昔のイラストがでてきました。
昔話をテーマに、がんがん描いていた時期が10年ほど前にありました。
そのほとんどを捨てちゃったのですが(正確には娘に切り刻んでもらった)
これだけ残しちゃいました。
すごく未熟なイラストなんだけど、ちょっと懐かしい。
金太郎つながりの仕事をしております。
妙な縁を感じております。
そういえば、金太郎関連の本に
「金太郎(大人になってからの名前は坂田金時)は主人である源頼光が死んた後、失意のまま、山で消息をたった」とありました。
ところが、別の本には
「金太郎の息子が、きんぴら(金平)ごぼうのモデル」という記述もあり、
息子が「あれ~」と大変混乱(笑)
説明を求められ、親は二重に混乱(笑)
「そういうもんだ」で済ませたくないのが信条だけど、これだけは…。
「諸説いろいろあるんだよ」と言っちゃいました。
そんな息子は現在、「里見八犬伝」に夢中です。
昔話をテーマに、がんがん描いていた時期が10年ほど前にありました。
そのほとんどを捨てちゃったのですが(正確には娘に切り刻んでもらった)
これだけ残しちゃいました。
すごく未熟なイラストなんだけど、ちょっと懐かしい。
金太郎つながりの仕事をしております。
妙な縁を感じております。
そういえば、金太郎関連の本に
「金太郎(大人になってからの名前は坂田金時)は主人である源頼光が死んた後、失意のまま、山で消息をたった」とありました。
ところが、別の本には
「金太郎の息子が、きんぴら(金平)ごぼうのモデル」という記述もあり、
息子が「あれ~」と大変混乱(笑)
説明を求められ、親は二重に混乱(笑)
「そういうもんだ」で済ませたくないのが信条だけど、これだけは…。
「諸説いろいろあるんだよ」と言っちゃいました。
そんな息子は現在、「里見八犬伝」に夢中です。
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