トライアスロン的電動自転車スタッフ日誌

昨日から「おひさまサイクリングを体験しませんか？」体験が、両津・みなと公園にてはじまりました。

朝からものすごい良い天気です。
おてんとうさまは容赦ありません！こんなに暑くなくてもソーラーパネルには十分充電されるのですが、昨日も今日も太陽さん、サービス満点です。
ここで、約２週間ソーラー発電の電動アシスト自転車を乗るお客様を待つわけですが、とにかく暑い！

自宅ならば、農作業を１時間やった、といっては家の中に（とりあえず太陽光線の届かないところで）休むことができるわけですが、
常にお客様を待つ姿勢でいなくてはいけないので、大変です！
10代の頃、屋外の遊園地でバイトをしていた頃を思い出します。


初日は、サドテレビや新潟日報、CNSテレビなど地元のマスコミが目白押し。
代表さんはまるでアイドルさんのように、カメラと取材の嵐でした。
きっと新聞やテレビをご覧になった佐渡の方も多いかと思います。


そんな取材風景を見つつ思ったことは

「環境問題を解決するための」情報はもう沢山ある、
あるいはそれを宣伝する部分のマスコミはもう十分にあるように思ったりしたわけです。
あとは、それを実行に移す、行動する部分にあるのでは？と、とろけそうな脳みそで思いました。
その脳みそを完全に固めるにはもう少し時間がかかりそうです。


昨日は、あまりの疲れに帰って９時にはバタンキュー、でした。
こんなことは久しぶりです。

連れ合いさん、お風呂を入れてくれてありがとう。
足に薬草をはってくれてありがとう。

明日も頑張ります！