・小豆と茶豆の種をまいた。
・薪を作っておいた。
・もらったアヤメを汚水が流れる場所に移植した。
(アヤメは汚水を浄化する力をもつらしい。だから排水が流れる場所に移植した)
・堆肥を発酵促進剤とかき混ぜた。
・桜の木の根元を掘って処置してあげた。
そばで猫が寝転んでいた。
こういう生活は私は幸福だと思っている。
そういうことを紙に表現して知り合いなどに送ると、同じような生活をしている人から
「私も移住した当初はこういうふうに感じていましたが…。」今はそうでもない
というようなことが手紙に書かれていたりする。
しかもそういう手紙が意外なほど少なくないことに少し驚く。
そして、自然への感動は理解のある人でさえも、「飽きてしまいやすい」ものなんだ、と気づいた。
それなら、自然へ理解のない人にいたっては、大切にしようとさえ思えないものかもしれない。
忘れやすい生き物だからね。
・薪を作っておいた。
・もらったアヤメを汚水が流れる場所に移植した。
(アヤメは汚水を浄化する力をもつらしい。だから排水が流れる場所に移植した)
・堆肥を発酵促進剤とかき混ぜた。
・桜の木の根元を掘って処置してあげた。
そばで猫が寝転んでいた。
こういう生活は私は幸福だと思っている。
そういうことを紙に表現して知り合いなどに送ると、同じような生活をしている人から
「私も移住した当初はこういうふうに感じていましたが…。」今はそうでもない
というようなことが手紙に書かれていたりする。
しかもそういう手紙が意外なほど少なくないことに少し驚く。
そして、自然への感動は理解のある人でさえも、「飽きてしまいやすい」ものなんだ、と気づいた。
それなら、自然へ理解のない人にいたっては、大切にしようとさえ思えないものかもしれない。
忘れやすい生き物だからね。
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