男ってアホやなあ～

つくづく「男ってアホやなあ～」と思うことがあります。
女の子の前では良い格好をしようと全力を投入したりします。

そう言えば男性芸能人の中に「女の子にもてたい」と理由で芸能界に入ったという人が多いと聞きます。
なんとかして女の子に振り向いてもらおうと
日夜無駄ともいえる努力をしていたりします。

いくつになっても男は童心を忘れないように思います。
妙な所でムキになったり
妙なところでイジケてみたり
妙なものに好奇心を持ち続けたり
およそ女性からは理解し難い生物であったりすると思います。

そう言えば小学生の頃
学校の帰り道、気になる女の子が歩いていたら
後ろからその子を追い越そうと全速力で追いぬいた瞬間
スッテンコロリン
女の子の目の前で転ぶわ
ズボンの膝小僧に穴を開けるわで
格好の悪いところを見せてしまった記憶が有ります。

いままでも
そしてこれからも
「男ってアホやなあ～」って思われるような行動を繰り返して行くのでしょうね。
男はいつまで経っても母なる女性には勝てないのかもしれないですね。

使命と生業の狭間

私の使命
それは中小零細企業の明日を一緒に作っていくこと

私の生業
それは税理士であり、サービス業の社長

使命とは、責任を以って果たさないといけない任務をいい
生業とは、生活のための職業をいいます。

明日を一緒に作って行くという壮大な思いが有る半面
この子（スタッフ）達の生活を守らなければという危機感
その両面を持ち続けながらこの○十年間税理士業をやってきました。

発展して行って欲しい
（技術やノウハウを）繋いで行って欲しい
従業員さん達に心安らかな生活を送らせてあげたい
とにかく心配事は私に電話をもらえればすぐに解決してあげたい
そんな気持ちでやってきました。
そしてこれからも同じようにしてやって行きたいと思っています。

自分なりに苦労をしていると思っていても
それは単なる自分の感じ方（過信？）
相対する方から見ると何とも心許無い人間だったりします。

私の使命は中小企業とともに生きること
そして生業は税理士の業を行いながらお客さまに常に笑顔で頂くこと
さらにはお取引先様の皆さまの健全な発展をご支援できる事

使命感に燃え
関係者を守り続ける存在
そんな風に私はなりたい・・・。

闇監獄

有り得ないような事実が
お隣の国中国では日常茶飯事のように起こっているのかもしれません。

今回は「闇監獄」が摘発されたようです。

以下はＭＳＮニュースを引用です。

３日付の中国英字紙、チャイナ・デーリーなどによると、北京市警察当局はこのほど、政府へ直訴に来た陳情者を違法に拘禁していた「闇監獄」を発見し、陳情者数人を救出した。

　闇監獄の実態は不明だが、民間の警備会社が運営し、社会の安定を維持するため陳情者を封じ込めたい一部の地方自治体と連携して「拘禁ビジネス」を行っていたという。

　報道によると、この闇監獄には全国各地から来た陳情者約５０人が閉じ込められ、厳重に監視されていた。施設内はベッドもない劣悪な環境だったという。

　闇監獄については、国際人権団体、ヒューマン・ライツ・ウオッチ（本部ニューヨーク）が２００９年１１月、日常的に陳情者が拘禁され、暴力や恐喝など深刻な人権侵害を受けていると発表。中国外務省は「中国に闇監獄はない」と否定していた。（共同）


どうやねん！？
そんな感じです。
先進国には有り得ないような話がまさにこのニュースに内包されているように感じます。
やはり共産党が牛耳っている国です。
恐ろしいほどの弾圧と言わざるを得ません。

アメリカの国債を一番持っているのが中国
そして日本が二番目・・・

誰も手出しできなくなってしまうのかもしれませんね…。