日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

まだやってる

2025-01-27 | 危機管理
記者が持論を披露する場になってる

もうやめなきゃ

誰も言い出さない

質問が詰問になり尋問にも脅迫にもなっている

マスゴミ全体で崖に向かって全力疾走している自覚を持てない状況を

業界の危機と捉える自浄能力を無くしている

ひな壇の上に上げた人を吊るし上げる姿を国民は面白楽しく見ていません

マスゴミ自身のハラスメントを
自分達が気づけなくなっている
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正義の名をかざした茶番

2025-01-27 | 他人のフリ見て我が身を正す
マスゴミはきっと気づいていない

自分たちが茶番をやっている事を。。。

国民はもう飽き飽きしている

そんなことさえ自浄できなくなっている

笑われてるよ

国民から

自分達が自分たちに向かってツバを吐きあってる

少なくとも私は思っている

きょうの国会の代表質問の答弁で

放送局一局やそのグループの命運どころではないことを

軽々にやりとりし
シャンシャンで終わらせている危機

この茶番を終わらせる勇気が持てたとき

きっと
マスゴミから
マスコミに格上げされる気がする
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年寄り思考

2025-01-27 | つれづれ
私は、
「年寄り」は、こよみの年齢ではなく
「考え方」「行動」だと思っています。

そこで
気を付けるべき年寄り思考と行動10選挙げます。
この中で、いくつ自分に当てはまるか最後に総括したいと思います。

1. 変化に対する抵抗感・新しいテクノロジーへの苦手意識
  • 具体例: スマホやパソコンの操作を覚えるのを避けたり、キャッシュレス決済を信用しなかったり。
  • 影響: デジタル化が進む社会で、最新の情報や便利なサービスを使いこなせず、自身の生活の質や社会参加の機会が狭まってしまう。また、周囲とのコミュニケーションギャップが広がる可能性あり。
2. 「昔は良かった」思考から来る現状批判・保守的態度
  • 具体例: 「昔は近所付き合いが密だったのに、今の若者は…」などと嘆き、変化した社会環境を否定的に捉える。
  • 影響: 新しい価値観やライフスタイルを柔軟に受け入れにくく、周囲と衝突することがある。また、過去を理想化しすぎると、未来への建設的なアイデアや行動が生まれにくくなる。
3. 上下関係を重んじすぎる・年長者の意見が絶対
  • 具体例: 組織や家庭内でも「年配者が決めるべき」という意識が強く、若い世代の新しい意見を取り入れない。
  • 影響: 若い世代から見ると「意見が通らない」「チャレンジしにくい」環境となり、イノベーションが起きにくい。また、年功序列の文化が組織全体のモチベーション低下や硬直化を招く。
4. 周囲の目や世間体を過度に気にする
  • 具体例: 「恥をかきたくない」「周囲にどう思われるか」という理由で、新しい挑戦や少し違う生き方を避ける。
  • 影響: 社会的圧力が強くなると、自分らしい行動や新しい試みを阻害する。結果的に個人の多様性や創造性が活かされず、社会全体としても画一的になりがち。
5. 「我慢や忍耐が美徳」という風潮
  • 具体例: 問題が起きても無理に我慢して、周囲や組織に相談しない。
  • 影響: 早めに手を打てば解決できることを先延ばしにして、深刻化させるリスクがある。また、若い世代にも「不満を言うのは悪いこと」という誤ったメッセージが伝わりがち。
6. 伝統や年中行事を重んじすぎて柔軟性を欠く
  • 具体例: 「お盆はこうしなければいけない」「正月には必ずこれをやる」など、習慣化が強いがゆえに新しいやり方を認めない。
  • 影響: 伝統が大切な面もあるが、それを厳格に守りすぎると、効率化や時代に合ったスタイルへの移行が難しくなる。
7. 地域・家族コミュニティへの過剰な介入や口出し
  • 具体例: 若い世代が選択しようとしているキャリアや生活スタイルに、「それはどうなの?」「昔はこうだった」と否定的なアドバイスを繰り返す。
  • 影響: 若い世代の自主性や新しい発想を奪い、最終的には家族や地域社会の関係性がギクシャクする可能性がある。
8. 身近なネットワークだけに閉じこもりがち
  • 具体例: 近所の仲間や同世代との交流ばかりで、異なる世代や幅広い社会とのつながりを持たない。
  • 影響: 多様な価値観や新しい情報に触れる機会が減り、視野が狭くなる。世代間のギャップがさらに広がる結果にもつながる。
9. リスクを恐れてチャレンジを避ける・意思決定が遅い
  • 具体例: 新商品や新サービス導入を躊躇し、周囲が導入してからようやく試す。
  • 影響: 企業や組織にとっては、競合他社とのスピード勝負で遅れを取ることになる。個人としても、情報社会に取り残される可能性が高い。
10. 「もったいない」精神が行き過ぎて効率を落とす
  • 具体例: 古い機械を修理しながら使い続け、生産性が悪いのに買い替えをしない。
  • 影響: サービスやビジネスの質が向上しにくく、時間や手間などのコストがかえって増大することもある。
まとめ
  • これらの行動や思考は、日本人の美徳や長所でもある部分が多い反面、時代の急激な変化には対応しにくい面があります。
  • 世間体を気にしすぎる・上下関係が強すぎる・保守的すぎる という部分が、若い世代のアイデアや新技術の導入を阻害したり、スピード感が必要な現代社会にズレを感じさせる要因になりがち。
  • 一方で、親世代・祖父母世代の豊富な経験値や伝統を大事にする姿勢は、若い世代の成長や社会の円滑なコミュニケーションに役立つこともあります。
  • 重要なのは 「両世代で理解し合いながら、良い部分は生かし、変えたほうがいい部分は柔軟にアップデートしていく」 という考え方です。

いかがだったでしょうか?
思い当たる節は無かったでしょうか?

私はというと、、、
1.あまり当てはまらない
2.あまり当てはまらない
3.あまり当てはまらない
4.あまり当てはまらない
5.まったく当てはまらない
6.まったく当てはまらない
7.あまり当てはまらない
8.あまり当てはまらない
9.まったく当てはまらない
10.あまり当てはまらない

なんか、これはこれで問題ありかもしれません😂 

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不透明案件多過ぎな件

2025-01-27 | 危機管理
税には透明性が必要です。
税には公平性が必要です。

日経新聞の記事によると
世界租税支出透明性指数(GTETI)の国際ランキングを発表し
日本の順位は94位だった。

G7ではカナダ2位、ドイツ4位、フランス5位、米国6位、イタリア7位、英国27位、ダントツのビリです。

更には、94位という順位は、104か国中というおまけつきですし
もっと言うなら
いつも比較対象したがる韓国は、、、
1位です。

財務省の手のひらで踊るだけの政府
財務省に歯向かった瞬間落選させられることを知っている国会議員
あまりにも情けないこの状況を
国の中枢からは誰も手を付けられない状況になっています。

そろそろ
「税収さえ上がれば良い」
「自分たちが一番影響力を持っている」
そんな状況から脱皮しないと
ガラパゴス化されたニッポンは
更に地球上の遺物と化してしまいます。

何事も透明性が大切です。
それが「税」であれば尚更
もっともっと私たち自身が
「税に関すること」
「国に関すること」
「各省庁の動きに関すること」
興味を持つ必要があるようです。
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