読み聞かせ日記@矢野学習教室(千葉県山武市)

矢野学習教室で読んだ本をご紹介。塾の日記も。

『さつまのおいも』(絵本)

2011年10月26日 | 自然・宇宙・生き物・食べ物の本
今日は小学校で子供たちと一緒に芋ほりをしてきました!
土いじりをすると、童心に返りますね~。

そこで、小1クラスでは、この本を読みました。

さつまのおいも (絵本・ちいさななかまたち)
クリエーター情報なし
童心社

『さつまのおいも』(童心社)
中川ひろたか・文
村上康成・絵

おいもは土の中で暮らしています。
毎日、ご飯を食べて、運動して、寝ています。
そして、お芋ほりの日がやってきました。さて、お芋たちはどうなるのかな??

言葉がリズミカルでとっても楽しい絵本です。
聞いている子供も、思わずにっこりしていました♪

幼稚園~小学校1年生くらいが、この絵本を一番楽しめるお年頃だと思います。
コメント
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