今日の小3クラスでは、この本を読みました。
『急行「北極号」』(あすなろ書房)
絵と文 C・V・オールズバーグ
訳 村上春樹
クリスマス・イブの夜中、少年はサンタのそりの鈴の音が鳴り響くのを
待っていた。ところが、そこに現れたのは、白い蒸気に包まれた謎の汽車、
その名も「北極号」。
「北極号」は、少年を連れて北極点を目指し走り出す。
さて、北極点で少年が見たものは…?
写実的でありながら温かい雰囲気を持つ絵と、ワクワクするストーリーに
引き込まれてしまいます。
子供たちも、熱心に聞いてくれてました♪
急行「北極号」 | |
クリエーター情報なし | |
あすなろ書房 |
『急行「北極号」』(あすなろ書房)
絵と文 C・V・オールズバーグ
訳 村上春樹
クリスマス・イブの夜中、少年はサンタのそりの鈴の音が鳴り響くのを
待っていた。ところが、そこに現れたのは、白い蒸気に包まれた謎の汽車、
その名も「北極号」。
「北極号」は、少年を連れて北極点を目指し走り出す。
さて、北極点で少年が見たものは…?
写実的でありながら温かい雰囲気を持つ絵と、ワクワクするストーリーに
引き込まれてしまいます。
子供たちも、熱心に聞いてくれてました♪