7/23の長崎新聞の投稿欄からです。
将来を見据えたら石木ダム計画は中止しかないですね。
計画から50年近くたって石木ダムができなくても生活に支障をきたしている人は一人もいないし、この状態がさらに5年、10年
と積み重ねられ、「やっぱり石木ダムは必要なかったね」ということになるのは100%確実だから。
れにしても、「地権者と面会する」という知事の約束はいったいどうなっているんでしょう?
そんなに地権者と会うのが怖い?
小耳にはさんだ情報によると、長崎県は面会にあたって8項目の条件を出してきているらしいのですが、平身低頭してお願いし
なければならない立場の者が上から目線でいったいなにやってるんでしょうかね~。
「クボカン」とは器が違う!?