散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
予定変更
止まらぬ時に含まれる戸惑い
12月5日(土)
どっさり、いっぱい、たらふく、歌を聴きたくなった。
中途半端な時間に第一ラウンドが終了したので、第二ラウンドに進めなかった。なので、スーパーに寄って、材料を買い込み、酒のつまみをつくり、準備万端にして、PCを開く。そして、久しぶりにユーチューブにアクセスをして、プロの音楽の世界に吸収されていく。
ビール、白ワイン、焼酎ロックと酒は進み、歌は時代を遡り、あの頃理解できなかった音楽に共鳴している自分を知る。なんにも変わらないように思っているけど、変わらないものなんて何一つもないのだ、きっと。それが生きるということなのか、なんて大層に思ったりしながら酒を飲む。バカだねぇ。バカ部分は変わらないか、いや、バカの深度は変わった。だんだんと深くなっていっている、ヤバイ。
引きこもりの時間を存分に楽しんで今日が終わる。
さぁ、切り替えて、明日から仕事だ、短期決戦だ。キリリとかっこつけなくちゃね。これからのテーマは、カッコ良く。自分が思うカッコ良さを追求していこう。自分の思う、というのが大事なのだ。誰にも理解されないかもしれないけど、ま、それも特技と思えば愛おしいものになるはず、きっと、たぶん、もしかしたら。
●夢絵日記

●べっぴん一品

冷え込む日は、
卵とじうどんがいい。
ほっかほっかは冬の恋人である。
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