散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
師走の鞭
雨よ風よ荒れ狂うなかれ我が心のようには
12月11日(金)
嵐か。ななんだ・・・誰かの怒りか、強い雨と勇まし過ぎる風。家が揺れているような気がする。ガンガラゴーンという音は、バケツが飛んだか、またまた物置がダウンしたか。10時前に出ないといけないのになぁと、気分は低空飛行となる。
嵐のような雨風は昼まで続き、昼過ぎにようやく落ち着いた。台風じゃないよな。暖冬の予報は覆された?森田さんの声を小耳に挟んだぞ、あなた、言ってたじゃないの暖冬だと。うう、彼に詰め寄ってもしかたがないけどさ。
午後から仕事にかかる。ややこしい資料を読むことからなので、すぐに眠くなってくる。新規仕事で、明日の夜に京都でお会いするので、それまでに話のきっかけとなる事柄をインプットしておかないといけないのだ。ややこしや~。
師走という短距離走のトラックに放り込まれて、後ろから追いかけてくる時間に鞭を入れられ走るしかない日々である。あらま、あれま、あららららだ。負けてはならぬとムチムチチだ(意味不明)。一日はそうして過ぎていく。
寝不足なのでつらい。眠れない日が定期的に訪れる。これはもうどうしようもないので、悪あがきせずに、神様のくれた時間だと思うことにして本を読むことにしている、眠くなるまで。
さてさて、明日天気だったらボランティアの日である。8時集合はとても厳しいのであります。さらに休憩なしの2時間ビチビチに作業するというのもハードなのであります。先輩たちは休みませんから、休めません。第二回目の参加、どうなるでしょう。ふぁいと!
●夢絵日記
●べっぴん一品
ジャンジャカジャーン。
リンゴのサンドイッチです。
ジャンジャカジャーン。
自家製パンでございます。
ジャンジャカジャーン。
めちゃくちゃ好きになりました。
めちゃくちゃだよ、あー愛は盲目なり。
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