散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
真面目に仕事
働け働け朝の光にねじり鉢巻き
5月15日(日)
朝8時から仕事にかかる。なんという真面目なボクちゃんなのだろう。誰かにほめられたい、ナデナデされたいけれど、結果によっては頑張りなんていうものは木っ端微塵である。あーなんとシビアな世界なのだ。
努力がすべて報われることはない。やれば出来ることばかりでもない。なんという現実。なんでもそうだよな。現実逃避も現実の手のひらの上での逃避だから、困ったもんだ。しかし、ひとつだけ現実逃避できることがある。それは・・・内緒だよ~。すべての恐怖から逃れられる時間、あるんだよね。人それぞれに違うと思うけど。
今日は一歩も外に出なかった、いや、出られなかったというのが正しい。明日こそ、買い物でもいいから外に出よう。買い物に行けなかった日は、肉なしカレーであります。野菜だけのカレー。あー、焼き肉を食べたい。肉を喰らって肉食男子に変身したいぜ~。
只今の時間23時08分。もう何も考えられません。今日は閉店しよう。そして明日も早起きをして海辺の朝市タイムから仕事をしよう。午前中にどれだけ進められるかで、午後からの動きが変わる。起きられるか?
がんばるしかありません。すなわち集中しろということです。この山を登ったら快楽の谷で溺れようではないか、エイエイヒューヒューだ!ふぁいと!
●夢絵日記
●べっぴん一品
たまごやき。
親父は、甘いのが好きだった。
お袋は、親父が作る玉子焼きを
甘すぎるとぼやいていた。
どっちも美味しいんだよね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )