散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
だらだらの日を
溜息に含む雨の匂い霜月の宵
11月27日(日)
雨がしとしと日曜日です。引きこもりたいけれど、買い物へ行かなくちゃいけない。一日中パジャマで過ごしたい。そんな雨の日です。
パジャマで過ごす一日っていうのもいいかも。休日らしいじゃないですか。だらだらうだうだと、テレビを見たり本を読んだり、昼寝をしたりビールを飲んだり、だらだら過ごすのである。からっぽになろう。
からっぽの世界を浮遊すると、疲れもストレスもゆっくりと消えていくように思う。そういう時間を過ごすとバランスも良くなってくるはず。
師走に突入するから、バタバタと忙しくなるけど、忙しいときこそ、浮遊タイムをとらないとバタバタに追い込まれてしまう。負けてはならぬのだ。いいスタートを切るためにも、時間の工面が大事だ。
明日から東です。いきなりハードです。納期というシビアなムチで叩かれながら走らなければいけません。うーん、大丈夫かな。不安な一週間のはじまりです。
「家ごはん」
ラーメンが食べたくなったのだけど、
外で食べるのは面倒なので、
家ラーメンにした。
最近、力の入りすぎているラーメンが多くて、
好みのものが少なくなっていきている。
ギシギシ詰めすぎたものは、飽きちゃうんだよな。
煮干しで出しを取った
自家製スープのラーメンです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )