散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
焼きそば生麺
蜻蛉とまる、欄干
11月6日(日)
YAZAWAからスタート。日曜日の朝を軽快なステップではじめる(イメージね)。
午前中は、仕事部屋の片付けと整理に時間を費やす。昼、テレビを見ながらイタリアン風の食事をして、なかなかいいじゃないのと、満足。昨日の夜の残りなんだけど、違った味わいでおいしゅうございました。
3時前に近所のスーパーへ。夜は、焼きそばと決めたので材料を買いに行く。WAKASAyaの焼きそば生麺があるのだ。焼きそばの生麺、これがうまい。茹で麺とは違う。焼きそばラーメンにしてもいけるんじゃないかと睨んでいる(今度試してみる)。
生麺三銃士! 平うちめん、焼きそば、蕎麦。これらを主役にオリジナルメニューを開発すれば店が出せるのではないかと、夢見るワタクシであります。目指せ、麺長者なのだ。
焼きそばといえば、お好み焼きも食べたくなってきた。食べた記憶がないので、大阪名物炭水三昧のお好み焼き定食を食べてみたい。年内にこっそり(なんでこっそりやねん?)食べに行こうじゃないか(付き合ってくれる人いるかな?)。
現時点で一番好きなお好み焼きは、尼崎の立花という駅から15分くらいのところにあるお店の豚玉です。いらぬことはなにもしていない。そして安い(定食はないけど)。
お好み焼きにあれもこれも入れて豪華にしている、高価なお好み焼きをお好み焼きと認定しておりません。あれは、鉄板焼きでしょう。天の邪鬼はそう思っています。
よし、お好み焼き定食を求めて、できれば昔ながらの店がいいな。探さなくては。尼崎に上陸しよう。
「家ごはん」
WAKASAyaの焼きそば(生麺)。
麺に味があるから、
野菜の味に負けることはない。
野菜とソースの味しかしない焼きそばではない。
焼きそばというからには、麺が主役であるべきです。
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