酒を脇役に

脇役になれば酒も名優になる

3月７日（火）

すべての予定がひっくり返っていく。
あまりひっくり返ると、やる気そのものが消滅していく。先延ばしになってしまう。片付けもそうだし、ミニミニ菜園の手入れもだし、衣替えの準備もだし。あと、経理関係もお尻に火がついている。
うーん、困った。原因はなにか。
仕事がなかなか完了しないからだ。実力不足もある。仕事量もある。持続力の低下もある。うーん、だめだな。

体調管理も大事だから、飲み過ぎはぜったいにいけないのだけど、解放のスイッチがはいるとついつい飲み過ぎちゃいます。ブレーキが故障しちゃいます。
そうならないためには、飲むことが脇役になるようにしないといけない。別に主役を立てることだ。酒は名脇役として場を持ち上げる程度で、前に出ないこと。それだ！
では、主役とは？　食事であり会話であり、飲む相手である。しかし、酒は主役の座を狙っているから手強い。脇役ではなかなか満足しないのだ。ふむふむ、どうしたものか。
もう何年も課題となっている。この先も課題であり続けるのだろうな。

めずらしい。
幸運を呼ぶたまごだ。








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