拙い「小さな庭」をスタートさせてちょうど4年になりました。庭の管理人(犬)だった三四郎が亡くなって1年、その庭の管理人(犬)がいなくなったら、このブログは閉鎖するつもりでした。
ところが、暖かいコメントと、応援していただいている皆様のお陰で、また1年更新することができました。
時々思い出します、三四郎のこと。
暑い夏、日陰をもとめてのびている姿。寒風吹きすさぶ中、ハウスで丸まっている姿。そして春、陽だまりで5月の風に黒い濡れた鼻をピクピクさせている姿。
小さな庭にも今年5月、たくさんの花が咲きました。
きっと、三四郎は5月の風となって、このなつかしい庭に降り立ってきているのだろうと少し、感傷的になりました。
ところが、暖かいコメントと、応援していただいている皆様のお陰で、また1年更新することができました。
時々思い出します、三四郎のこと。
暑い夏、日陰をもとめてのびている姿。寒風吹きすさぶ中、ハウスで丸まっている姿。そして春、陽だまりで5月の風に黒い濡れた鼻をピクピクさせている姿。
小さな庭にも今年5月、たくさんの花が咲きました。
きっと、三四郎は5月の風となって、このなつかしい庭に降り立ってきているのだろうと少し、感傷的になりました。