先週末は、桜の咲く頃の陽気でしたが、今日はまた北風の吹く寒い冬日に戻ってしまいました。春はすぐそこまでと思いながら、まだまだ乗り越えなければならない寒さが続くのでしょうか。
夫の術後の回復も順調で、先週末は近くの舞岡公園を1時間ほど一緒に散歩してきました。
谷戸の田んぼは、まだ冬の装いでしたが、周りの雑木林からは小鳥がさえずり、バードウォッチングを楽しんでいる人たちも多く見受けられました。舞岡公園は横浜のバードウォッチングの聖地と言われているほど、多種類の野鳥や珍しい野鳥が多く生息しているのだそうです。
また、ミドリシジミという希少な蝶の卵を観察している方もいて、その方の指さす場所をカメラの望遠で捉えたのですが、1mmか、またはもっと小さいのか、卵は、ハンノキ(?)の枝の頂芽の基部などに産み付けられて越冬し、春に孵化した幼虫はその枝を登り新芽を食べて大きくなり蛹になるという話に、自然界におけるミドリシジミの一生に大いなるロマンを感じました。
福寿草も揃って顔をだし
園内の古民家に飾られた雛人形
すぐそこに来ている春を感じることのできる舞岡公園の午後でした。