私たちの世代ではあまり馴染みの少ないハロウィンですが、10月31日は、キリスト教の万聖節の
前夜祭にあたるところから、この日はヨーロッパや米国でいろいろイベントがあり、日本でも10月に
なると、お店のウィンドウはオレンジ色のカボチャがディスプレイされて賑やかになります。
日比谷公園内(日比谷花壇)のディスプレイ
この巨大なカボチャはどこで生産されるのか、これは食べられるものなのか、と気になるのは、やはり主婦が
沁みついているのでしょう。
スーパーで見つけました!この巨大カボチャを。観賞用カボチャとして、やはり食べられないんですね。
(値札がついていませんでしたが、売り物のようでした。)
ところが、実にタイムリーにNYに住んでいる長男家族のブログに「パンプキン狩りに行ってきました」という
記事が載りました。
家族で農場にハロウィンのパンプキン選びに行き、子供達の頭より大きな3つのパンプキンを手に入れたようです。
少し疑問が解けました。次は、お化けの顔はどのようにしてくり抜くかです。
こんな風にハロウィンを楽しめるなんて羨ましいです。巨大カボチャがずらっとある畑の写真には思わず見入ってしまいました。どんな飾りができるか楽しみですね。うらやましいです。
オレンジ色のかぼちゃ、凄いですね、食べられないのが残念です。お化けの顔にどうやって彫るのでしょうか?
因みに川崎市ではハロウィンパレードを毎年行ってるそうです。今年は10月28日午後に3500人の仮装パレードが予定されてます。
結構なお値段しますよ。
息子が、職場用に青○フラワーで買い求めたそうです。
ハロウィンの日に重量当てのクイズをしたあとお化けにくり抜くのだそうです。
子供の頭ほどの大きさだそうで、おっしゃるように食べられなくて
くり剥いたものは、3日として持たないと言われたそうですよ。
私の住んでるマンションの子供会では毎年ハロウインのイベントを開催してますよ。
飾り付けなどしてお子さんたちは今から楽しみにしてるようです。
米国では「パンプキン狩り」ってのが有るのですね~
農場敷地に大きなかぼちゃがいっぱいあるのには
驚きましたね。
みなさんここでお気に入りのカボチャを手に入れるのでしょうかね。
やはり日本とは歴史が違いますね。
最近、買い物に行くとハロウィンコーナーが有って、ハロウィン柄のお菓子が並んでいますね。
仮装パレードも行われて、色々なイベントが増えていますよね。
巨大カボチャがハロウィンのために、こんなにたくさん生産されているというのも
さすがアメリカですね。
息子たちのところでも3つというのですから、どの家庭もいくつも
玄関先に飾るのでしょうね。
孫たちの仮装衣装も準備できたようです。楽しそうなイベントですね。
>kurakさん
日本では、ハロウィンのイベントは子供中心の仮装が主なようですね。
また、英会話学校などではイベントがあるようですが?
kurakさんのかよっていらっしゃる学校もおこなわれるのですか。
>はなこさん
そうなんですか。あのお化けカボチャは買うと高いものなのですね。
重量当てクイズ、あの大きさのかぼちゃだったら重いのでしょうが、
孫の抱えている写真を見ると思ったより、軽いのかしらと思いますが、楽しそうなゲームですね。
>はたやんさん
では、はたやんさんのお宅では、子供たちへのお菓子を用意されるのですか。
アメリカの農場のように、たくさんのかぼちゃがあると、目移りしてしまいそうですね。
きっとそれぞれ、大きさも形も違うのでしょうね。
>shigeさん
日本の場合には、宗教とは切り離して、ハロウィンを楽しんでいるようですね。
仮装も本来は魔よけなのでしょうが、子供たちのは、とってもかわいいですね。
してますが、重さわどの位なのでしょうね 可愛い写真
ハロウィンはパンプキンですね。
孫が幼稚園や英語教室でハロウィンのお祭りをするようですが
このようにパンプキンを収穫する所から、楽しませてあげたいです。
日本の真似事のお祭りと違って素敵ですね。
街にハロウィンのいろいろなオーナメントが飾られ、あっちのウインドウもこちらもオレンジ色
とても賑やかな色で、楽しくなりますね。
おばけかぼちゃの重さは、どのくらいなのでしょうね。
スーパーに飾られていたパンプキンを叩いて見ましたが
、軽い響きがありました。
思ったより軽いのかも知れません。
>TUKASAさん
日本では、ハロウィンのイベントは子供たちは仮装行列などがあって楽しそうですが
大人には、もうひとつ・・・楽しみ方がよくわかりません。
収穫祭と考えればいいのでしょうか。、