ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy's Garage】

【Welcome to yoshy's Garage ♪】

【Touring Equipment - 楽しく話そう♪ -】

2012-09-04 | Touring Equipment

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ

MotorCycleに快適性を求めるのは
間違っているのかもしれませんが、
マスツーリング時に
このタイミングで相手に意思の疎通ができれば...
と思う事があります。
最近では手軽に通信を楽しめる
Bluetooth(ブルートゥース)対応インカムである
B+COM(ビーコム)等の
特定小電力無線(簡単に言えばトランシーバー)
が多く出回り、
走行中に仲間との会話を
楽しまれるライダーも増えてきました♪

ヨッシーは、
アマチュア無線免許を持っているため
仲間との通信には
無線機(免許が必要)を利用しています

☆KENWOOD TH-F7(左)/TH-42(右)
左はTH-F7で
144MHz/430MHzの
デュアルバンド(2波同時受信機能)。
右はTH-42で
430MHzのシングルバンドの無線機。
この2機種を使い分けています
バイク用無線機とえば
FTM-10(スタンダード社製)がありますが、
色々な理由から(長くなるのでココでは書きません)
始めからハンディー機を使用しています♬

MotorCycleで無線機を使用するには、
ヘルメットを被りながらの会話になりますので
専用のマイクとスピーカーを
無線機と接続して使用する必要があります。

HP-1000(ADONIS製)
フレキシブルマイクアームで
フルフェイス以外のヘルメットにも使用可能。
ただし、
一般道レベルのスピードでの使用なら問題ありませんが、
走行風の影響はかなり受けます(^^ゞ

KT160(KTL製)
フルフェイス専用のマイクセット。
KTL製のマイクセットは
同じ無線機を使用していても、
ADONISのマイクセットでは
声を張る必要のある場面でも、
日常の会話をしているかの如くに話せます♬
やはりKTLのお薦め度は◎となります。

アマチュア無線機にせよ、
特定小電力無線機にせよ、
仲間と【楽しく話そう♪】という本質は同じなので
自分のMotorCycleを楽しむStyleに合ったものを
使ってみると良いですね(^^)vOK♪
ただし、
無線機を利用することで、
仲間との会話に夢中になり
集中力が欠如する事のないよう
細心の注意を払って使用する事をお勧めします。
無線機はあくまでも相手と
"意思の疎通"をはかる道具程度に考えていた方が
安全に使用できると思いますよ♬

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪





コメント (6)
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