Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです♪
今回は
【走り続けること・・・】について
少しだけ書こうと思います。
先日のこと…
大切な仲間が
諸事情でオートバイから身を引く決断をされました。
ヨッシーは
仲間がオートバイを降りるという決断をするたびに
とても寂しい気持ちになるのと同時に
【走り続けること・・・】の難しさを痛感します。
「家庭事情」「経済事情」「仕事事情」「健康事情」…etc
日々、移り変わってゆく日常生活の中で
オートバイへ乗る「環境」や「情熱」を保ち続けてゆくのは
大変な事なのかもしれません。
---Message---
貴方は
小さな身体で大きく重たいMachineを
上手く乗りこなしたいと一生懸命でしたね。
けっして
オートバイを操ることが
巧みではありませんでしたが
「オートバイが好き」という
熱い気持ち(情熱)は
ホンモノであったと私は確信しています。
いつか貴方が話してくれた※言葉…。
私は大切に胸に仕舞い
これからも走り続けてゆきます♪
※言葉の内容は伏せさせていただきますm(_ _)m
貴方も
あの時、感じた爽快感を
あの時、感じた達成感を
あの時、感じた充実感を
そして
あの時、ともに過ごした仲間達のことを
忘れないでやって下さい。
そして
いつの日にか
オートバイを駆る時がきたならば
また
ともに走りましょう♪
生意気な事を書いて申し訳ありません。
でもね
これが私の気持ちなのです。
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人は
「Best」と思える判断を繰り返しながら
旅(人生)を続けてゆかなければならないものならば…。
このさきの旅(人生)において
オートバイが存在しうるかどうかは
誰にも分かるものではない。
だから
いま生きている
この一瞬に全ての情熱を傾ける。
決断しなくてはならない「その時」に
「後悔」をしないためにも…。
「自分にウソ」をつかなためにも…。
2015年4月現在
ヨッシーは【走り続けること・・・】を止めてはいない。
吉田拓郎/今日までそして明日から
では
Thanks for coming!
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