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2012年の夏旅(ロングツーリング)
北の大地は「北海道ツーリング」の
ツーリング紀行第5夜の始まり
今回の渡道で離島...
『利尻島』『礼文島』を走破することで、
北海道ツーリングに対しての
「やり残し感」をようやく埋める事が叶いました。
しかし...
まだまだ「北の大地」には
訪れておかなくてはならない場所は
数多く残されているので、
その場所を訪れる為に
再び走り始めます♪
次に向かったさきは
「北の楽園は-FURANOー」となります♪
今宵は、
稚内より
「上富良野・中富良野・美馬牛・美瑛」
周辺を巡る「旅」をお届けします♪
7月16日am10:30-
am8:45-に礼文島を離れた
サイプリア宗谷は、
約2時間の航海を終え
定刻通りに稚内まで戻ってきました♪
離島の旅を終えた満足感と...
これから向かう「富良野」での風景を
楽しみに感じながら
サイプリア宗谷のデッキより稚内を望む。
「離島」で感じた
「最北限の地」という趣とは違うが、
ここは日本最北端の地稚内…
である事に違いはありません。
日没までに
富良野(キャンプ場)着を目指し
激走開始です゛☆⌒o(*^ー゜)OK♪
この旅を計画する際に、
富良野までのルートは
どれが面白いのかと
様々なルートを思案したのですが、
過去何度も走っている
「日本海オロロンライン(道道106号線)」を
稚内より戻った事が一度も無い事に気付き、
今回は敢て走ってみる事にしました♪
やはり延々と続く「直線道路」は
どちらに向かって走ったとしても
気持ちの良いもの♪
左手には広大な「サロベツ原野」が広がり...
右手には紺碧の「海岸線」延々と続いてゆきます♪
2日前に駆け抜けた、
「オトンルイ風力発電所」の風車群を
逆走してみれば...
同じ景色であったとしても
また新鮮に見えてくるものです♪
『オトンルイ風力発電所』
北海道の北部、
日本海沿いを行く道道106号稚内天塩(わっかないてしお)線。
この道を走っていると
目の前に現れるのが「オトンルイ風力発電所」だ。
高さおよそ100メートルの風車が
3.1キロに渡って一直線に連なっている景色は圧巻。
この発電所は
幌延町の風力発電プロジェクトにより、
新たなエネルギーのひとつとして
平成15年(2003)から本格的に稼動している。
「オトンルイ」とはアイヌ語で
「浜にある道」と言う意味で、
浜の風を受けながら28基の風車が
まっすぐに青空に向かって立ち並ぶ姿が素晴らしい。
風車の道の中ほどにはパーキングエリアもあり、
ゆっくりと日本海の風と
サロベツ原野の中の風車という風景を
楽しむこともできる。
- たびらいHPより -
「日本海オロロンライン(道道106号線)」より
国道232号線に入り羽幌まで来たところで...
産地直送「北のにしん屋」にて
昼食をいただく事にしました♪
『北のにしん屋』
このお店...
「ツーリングGO!GO!0円マップ北海道」にも
掲載されている超有名店。
流石に到着がお昼時となりましたので
行列は免れませんでしたが、
ここでコレを食べなければ
きっと後悔すると感じ...
行列に並ぶこと約20分(汗)
やっと出会えました♪
甘海老丼(¥700ー)になります。d(^ー^* )フフ♪
プリ♪プリッ♪の甘海老が20尾...
「これでどうだ!」と言った感じに入っています♪
味噌汁とツブ貝の小鉢が付いてこの値段...
コスパ最高です♪
羽幌より
高速ワインディングロードである、
国道239号線(霧立峠)で士別に抜け...
国道40号伝いに旭川に出ます。
旭川より国道237号線に流入し
美瑛⇒美馬牛と抜け深山峠を越えれば
上富良野に到着となります。d(´▽`)bOK♪
今回の旅では、
2日間に渡り富良野周辺を散策するため、
上富良野にある「日の出公園オートキャンプ場」に
ベースキャンプを張ります。
電源確保(各種電気機器の充電)も考慮し、
「フリーサイト」ではなく
電源付きの「区画サイト」を借りる事にしました♪
芝も青々として美しいサイトに
各区画専用の炊事場(シンク)まであり
とても快適に過すことができました。
7月17日am5:00-
1日目は、
テントに荷物を残し富良野周辺を巡ります♪
眠たい目を擦り…
ゴソゴソとテントを抜けだし
朝食の準備をします。ρ(..*)(*・・)σ ⌒テキパキ♪
この日のメニューは、
キャンプツーリングでは定番にしている
ハムエッグとトーストです。
とても簡単に出来るメニューなのですが...
珈琲と食パンの焼ける香りしてくると、
「キャンプしてるなぁ」と感じられ堪りません♪
最高の富良野を見る為の早起きですので...
モタモタ(´ ▽`).。o♪っとはしていられません。
自然相手のツーリングは
「時間との勝負」となりますので、
朝食を済ませたら出発です♪
am5:40-
この季節(7月中旬)の富良野は
真に「北の楽園」と呼ぶに相応しい
美しき色彩に彩られています♪
この美しさは言葉よりも
視覚的に(画像で)お伝えした方が
より伝わるのかと思いますので、
一挙に画像で
紹介すると致しましょう。(* '-^) ⌒☆
『中富良野町営ラベンダー園』
中富良野町営のラベンダー園。
冬季にはスキー場として営業する
「北星山」の斜面にラベンダー畑が広がっています。
園内にはラベンダーだけではなく、
サルビアなど色彩豊かな
季節の花々も植えられています。
山の斜面に花々で作られた「ふらの」の文字が目印。
- たびらいHPより -
『ファーム富田』
毎年多くの花人が訪れるラベンダーの故郷。
さまざまの困難のなか
プロバンス生まれのラベンダーの子孫を
中富良野で守り続けてきたことが評価され、
フランス・オートプロバンスから
「ラベンダーナイト」の称号を受けた。
ショップ「マリー」やファーム富田の歴史を
知ることができるコーナーが設けられた「花人の舎」、
日本で唯一、
ラベンダーからエッセンシャルオイルを
抽出するための蒸留工場の「蒸留の舎」など
見どころが豊富である。
ここでひと休み...ε=( ̄。 ̄;)フゥ
ファーム富田の
「ラベンダー園」を見学していると、
マスクメロンのアドバルーンが目に入ってきます♪
これはファーム富田に隣接する
「とみたメロンハウス」さんの目印♪
(o ̄∇ ̄)σアソコダ!
心躍らせながら行っていみれば…。
メロン製品のオンパレード♪
この日の富良野は、
少し歩くと汗ばむほどの陽気でしたので
良く冷えた「カットメロン」が最高♪
しかし...
「メロンの誘惑」はこれだけに留まらず(笑)
立て続けに(理性の趣くままに)
「メロンソフト」と「カットメロンシェーク」を
食べてしまうという暴挙に(汗)
後でお腹が痛くなったのは...
ヒ・ミ・ツです。(ノω`*)アハハ
ひと休みを終え、
次なる「北の楽園」に向かいます♪
『ファーム富田(LAVENDER EAST)』
ファーム富田から十勝岳連峰に向かって
東に4kmほど行った
上富良野東中(ひがしなか)地区にある、
日本最大級のラベンダー畑です。
香料作物としての生産のための畑として、
水田だった土地を整備しラベンダーを植栽しています。
富良野盆地の田園地帯に囲まれ、
東側には迫力ある十勝岳連峰、
南側には雄大な富良野西岳・芦別岳と連なる
夕張山地を望むことができるこの地は、
富良野地方のラベンダー「栽培発祥の地」でもあります。
- ファーム冨田HPより -
『FURANOワイン工場(ラベンダー園)』
ぶどうヶ丘に並んだ赤い屋根。
山の中腹に建つワイナリーは、
レンガ造りの建物。
北海道でも数少ない地元原料を
醸造・販売という「一貫体制」のふらのワイン。
この工場では、
「ふらのワイン」の製造工程、
熟成庫の見学、ワインの試飲などができます。
また、
6月下旬から7月中旬にかけ
早咲きラベンダーを楽しむことができます。
『彩香の里(佐々木ファーム)』
中富良野町市街地の西側、
小高い丘の上に位置する「彩香の里(佐々木ファーム)」。
昭和63年(1988年)に開園した広大なラベンダー畑。
総面積約6ヘクタールの畑には、
ラベンダーの他、
クレオメやサルビア、バーヘナ、キンギョソウ、
夏にはひまわりなど、
色とりどりの花が咲き乱れます。
丘を登った先には展望台ベンチがあり、
十勝岳連邦や富良野西岳、
芦別岳を一望できる大パノラマの風景を
楽しむことができます。
また、
映画「60歳のラブレター(中村雅俊主演)」のロケ地
となったラベンダー畑でもあり、
ラストシーンで夫婦が満開のラベンダー畑に佇む
印象深いシーンが撮影されたのもこの地であり、
数多くの映画やドラマ・CM等の
撮影に使われています。
- たびらいHPより -
ここまで、
一気にラベンダー園を
ご紹介してきましたが如何でしたか?
ヨッシーはようやく
「最高の時期」に富良野に訪れる事が叶いました♪
自然には時期と言うものがありますので、
この景色を見るためには
ラベンダーの開花時期に合わせて
渡道するしかありません(汗)
しかし...
この時期に仕事のお休みを取ることは
容易ではありませんので、
今回とても貴重な体験をすることができたことに
感謝しています。
『来て良かった♪』
やはりラベンダーの咲き誇る
この季節の富良野は特別な「北の楽園」でした♪
そうそう!
「ファーム富田」で写真を撮り終え
メロンを食べているころ...、
「観光バスや行楽のマイカー」が
どっと押し寄せてきて、
「アッ!」という間に
お花畑は人...人で溢れかえりました(汗)
人影も疎らで穏やかな
「ラベンダー園」を見学するなら
時間の許す限り早起きし、
目的の農園に行く事を
「強く」お勧めします。(* ̄0 ̄)/OK
特にファーム富田は…
要注意ですよ(笑)
さてさて、
富良野周辺にはラベンダー以外の
スポットも当然あります♪
「彩香の里」を少し中に入れば…
「かみふらの八景」のひとつでもある
十勝岳連峰に真っ直ぐに伸びる絶景の「道」
「パノラマロード江花」に出会うことができます♪
『かみふらの八景』
かみふらの八景とは、
上富良野町の数々の見どころの中から、
1999年に「かみふらの八景」が選定されました。
これは、
上富良野町民の推薦によって決められたもので、
いわば町民が思う「わが町の景色」なのです。
この8か所の顔ぶれが実にバラエティ豊かであり、
有名な絶景ポイントから、
あまり知られていない隠れた名所までが名を連ねます。
ただ「かみふらの八景」には一つだけ共通点があります。
それは『十勝岳の景観がすばらしい』ということ。
ガイドブックには載ることが少ない、
町民が愛する上富良野町の風景を
是非訪れてみるのも良いでしょう。
- かみふらの八景のご紹介 -
①ジェットコースターの路
②深山峠
③千望峠
④パノラマロード江花
⑤日の出ラベンダー園
⑥和田草原とどんぐりの郷
⑦旭野やまびこ高地
⑧十勝岳温泉郷
となります。
以前に八景は巡っていますので、
今回は巡りたいルートにあるものだけを
巡ってきました♪
パノラマロード江花より
国道237号線に入り向かうは…。
『丘の町美瑛町』
牧歌的な風景が「魅力的」な癒し系の町...美瑛(びえい)。
ヨッシーがはじめて渡道した時には、
キャンプ場やYHで出会うツアラー達から
富良野の近くに「美瑛(びえい)」という町があり、
「NISSAN-スカイライン-」や「日本たばこCM」に
使われた風景があるのだそうだ...
と「口伝」される程度の町でした(笑)
当然ながら「ロケ地」への案内看板などは無く
現地に赴き該当の風景を探すのが
ひとつの「楽しみ」でありました。
今の様に観光バスが入れない場所も
沢山ありましたしね(笑)
この富良野・美瑛地区は
訪れる度に観光地化されていることに
とても驚かされます(汗)
美瑛の代表的な風景でもある、
「マイルドセブンの丘」に来てみました。
名付けられた名称で分る様に
たばこのCMに使われて一躍有名になった場所です。
今回訪れてみると...
立派な案内板まで作られていました。
しかし...
今回の「マイルドセブンの丘」が
今までで一番綺麗でした♪
『マイルドセブンの丘』
夏のじゃがいもの花や、
秋の黄金色に輝く麦畑など、
から松の防風林の手前に広がる景色が
四季折々に変化することを楽しむことができる。
昭和53年(1978年)に
「マイルドセブン(日本たばこ産業)」のCMに使われた。
お次はツーリング雑誌等々でもお馴染み...
北海道ツーリングの資料を集めてゆくと、
この様な画像を必ず目にしますよね♪
この風景に憧れる人も多いのでは...?
敢て意識して撮影してみました(笑)
『ジェットコースターの路』
「かみふらの八景」のひとつ。
ゆるやかなアップダウンから急降下そして急上昇と、
高低差が激しい2.5kmもの直線道路で、
その形状から「ジェットコースターの路」と呼ばれる。
JR上富良野駅から9.7kmのところに入口がある、
西11線という町道が「ジェット コースターの路」。
倉本聰のテレビドラマ
「優しい時間」の撮影にも使われた場所である。
さて...
美馬牛より道道966号(白樺街道)に抜け、
十勝岳方面へ向かうと…。
とても「神秘的」な風景を
見る事ができます。OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
これほどに美しい「青い池」を
雑誌でも見る事は少ないでしょう。
この日は風も無く水面は穏やかに澄み渡り、
青い水面に「青い空」と
「立枯れの木」が映り込み...
神秘の池が更に美しく演出されていました♪
この幻想的な風景は、
どれだけの時間見ていても
飽くことのないほどの美しさでした。
「青池」も以前は役場に届け出をだして
行く様な場所でしたが、
今は駐車場も整備され手軽に訪れることが
できますのでお薦めですよ♪
※青い池がなぜ青いのかという理由は、
諸説あるのでご自分でお調べ下さいませm(_ _)m
『青池』
北海道美瑛町の「青池」は、
北海道上川郡美瑛町白金にある
人造池の通称である。
「白金の青い池」「美瑛白金青い池」などとも呼ばれる。
昭和63年12月の十勝岳噴火の火山泥流の被害を防ぐため、
美瑛川に泥をためる「コンクリートブロック」の堰堤が造られた。
堰堤工事を行うにあたり、
美瑛川の流れを一時的に変える必要が生じた為、
川淵のカラマツ林の中に川を通した。
平成元年12月に工事が終わったが林には水が残り、
堰堤にせき止められた水が池となり、
林にたまった水とつながった。
池の面積は1万2千平方メートルで、深さ2.5~5メートル。
陸から見ると水色だが、
水は透明で酸性が強いこともなくザリガニも生息する。
不思議な色の原因は諸説在る。
上流にある「白金温泉」のアルミニウムを含んだ地下水と、
美瑛川の流れが混ざった水に漂う微粒子が
日光に反射し人間には青や水色に見えるとの見方もある。
「青い池」を堪能した後は…
十勝岳連峰に向かい白金温泉寄り4kmに渡り
白樺林の絶景が続く絶景の「路」を走ります。
北海道ドライブロードランキングでも
常に上位に位置する道道966号線(十勝岳温泉美瑛線)
通称「白樺街道」の高低差約1000mを
一気に駆け上がる山岳ルートアタックです♪
このルートから
十勝岳高原を抜け道道291号線を下れば...
宿営地の「日の出公園キャンプ場」に行き当たります♪
ツーリングには絶好の天候と
まだ少し日没までには時間もあったので、
このまま山岳ルートを
宿営地まで突っ走ってしまうのももったい無く感じ
「十勝岳望岳台」に立ち寄ることにしました。
眼前に雄大な十勝岳を望み...
振り向けば「富良野」や「美瑛」を一望できる
「十勝岳望岳台(望長台)」の眺望は圧巻の一言でした♪
pm4:30ー
富良野巡りを終え
日の出公園キャンプ場」に戻り、
夕食の支度を整えた後、
フラヌイ温泉にて入浴♪
『フラヌイ温泉』
フラヌイ温泉は、
上富良野市街地にある
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性温泉)の
源泉掛け流しの温泉。
「日の出キャンプ場」よりアクセスの良い温泉で、
"フラヌイ"という名前は
富良野のアイヌ語による古地名である。
赤屋根サイロが特徴の
「フラヌイ温泉」でさらに大自然の恵みで
1日の疲れを癒すと...
美しき「富良野の夏」を満喫した
充足感を全身に感じながら1日を終えるのであった…。
ちなみに
ここ「フラヌイ温泉」には
TVドラマ「北の国」のロケ班も入浴したそうす。
特に五郎役の田中邦衛さんは
「フラヌイ温泉」がお気に入りだったようで、
壁にはその当時の写真が飾ってありました♪
さだまさしさんの「あの曲」も
どこからか流れてきたりして...
やなり富良野には
「あの曲」がシックリきますね(笑)
次回第6夜、
「NORTH ISLAND HOKKAIDO - 幸福(前編)♪ -」を
ご期待下さい♪
では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪
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景色がまさにTHE北海道!
俺はあまりにかけ足だったんでゆっくり撮影できなかったんで今さらながらにいいなあ~
なんて思ってます (^д^)
>景色がまさにTHE北海道!
北の大地はバイク天国ですよねぇー♪
とは言え
年々バイクで渡道する人は減ってますが(^^ゞ
>俺はあまりにかけ足だったんで
>ゆっくり撮影できなかったんで今さらながらにいいなあ~
>なんて思ってます (^д^)
いつか時間の許す時にでも
北海道を愛車で巡って下さいませ(^^♪
気持ちいいですよぉー(*^^)v