ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy's Garage】

【Welcome to yoshy's Garage ♪】

【TOURING ー 2024年九州ツーリング(後編) ー】

2024-11-27 | TOURING

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

名門大洋フェリーを下船し、
一目散に"熊本"を目指し
このツーリングにおける絶対条件と定めた
"青空を背景に復興熊本城天守閣を望む♬"
ということを"Complete"すること叶う。
されどこの行動は3日目より...
天候が崩れることを織込んだ
行動であったノダ。

ツーリングは、
"晴れ"を望むものだが、
"雨の日には、雨の日のツーリング"
を楽しむ♬
それが私の旅の"やり方"ダ。

11月15日(金)am6:00ー
宿泊ホテルの"Entrance"より
熊本城を望む♬


"熊本城"を望みながら
朝食もいただけるという、
真に"熊本城"尽くしのホテルであった♬
"明太子・辛子レンコン"等々の
九州らしいメニューを楽しんだのち、
"XL750ーTRANSALP"
のエンジンに火を入れた♬


雨天予報ということもあり
熊本市よりこの日予約しておいた、
阿蘇市の"宿泊施設"の
クロークに荷を預け動く計画をし、
荷物を降ろし"軽装"にて
大分県は日田市を目指ス♪
国道212号にて
梅林湖(松原ダム)を抜け
本日1発目の目的地に到達♬
ー道の駅 水辺の郷おおやま

さぁ...
ここから始めるゾ♬
TVアニメ「進撃の巨人」
The Final Season完結編(各話版)
ノンクレジットOP|
Linked Horizon「最後の巨人」

大分県日田市は、
2021年4月発売「別冊少年マガジン」(講談社)
5月号で完結し、
全世界累計発行部数1億部を突破する
大人気漫画『進撃の巨人/英語: Attack on Titan』
の作者である
"諫山(いさやま)創(はじめ)"氏の
故郷(出身地)である♬

日田市では、
「進撃の日田」と称して
市内各地で『進撃の巨人』の世界観を
体感できる催しが展開されているノダ♬
①進撃の巨人inHITAミュージアム
(道の駅 水辺の郷おおやま)
開催期間
平日9:30~16:00・土日祝日9:30~17:00(不定休)
※道の駅の営業時間に準ずる





ー進撃の巨人inHITAミュージアム入口

左右のパネルに
胸が躍る♬


入場料を払い
入館記念の"プレミアムカード"をもらい、
『進撃の巨人』の世界を体感する♬ルン





『進撃の巨人』の作者/"諫山 創"氏
アングレーム国際マンガ祭
50回開催を記念した「特別賞」受賞



「諫山先生」からのメッセージ
"物語冒頭は、当初からクライマックスと
繋げることを考えて描きました。
早期打ち切りになる確立が高いことは
覚悟していましたが、
読者の皆様のおかげで34巻も続けさせて
もらったことに、
感謝の念を禁じ得ません。"

各巻に対して
"諫山先生"から細かな
色指定が書かれた原画が展示されている。
ー21巻への指定

ー25巻への指定♬

"諫山先生"
来館時写真のパネル展示♬

ー作業ルームの再現





ー"諫山先生"の
結婚披露宴ケーキ入刀で使用された
ウエディングケーキ♬

"結婚式のケーキカットは、
壁から出てきた巨人の顔型のケーキを
斬りつけるというものでした"



"諫山先生"の部屋♬

"進撃の巨人inHITAミュージアム"
来場5万人記念、
諫山先生書き下ろしのポスター♬

出口に展示された、
記念撮影用の巨大パネル♬

"進撃の巨人inHITAミュージアム"
を後にし、
次に目指すは...。
②大山ダム
銅像プロジェクト第一弾!
ダムの壁面を
"ウォール・マリア"に見立て、
エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像
が設置されているノダ♬


ダム(展望所)へは、
閉鎖された柵の横から入ることが叶う。



ダム壁面を
初めて巨人が襲ってきた
「はじまりの場所」
に見立て再現しているノダ!



この様な「シーン」である♬

巨人に驚愕する...
「エレン・ミカサ・アルミン」の像。


銅像の台座には、
"諫山先生"の手形が入れられている♬

記念碑には...
2009年に連載を開始以来、
世界中の人々に衝撃を与えた
『進撃の巨人』。
その作者・諫山創先生の故郷であり。
物語の着想の地がこの大山町である。
第1話で幼なじみの
エレン・ミカサ・アルミンが、
超大型巨人を見上げるシーンを再現し
たこの銅像は物語と
現実の一体化を目指したもので、
この地を訪れた人たちに、
未知への挑戦や、困難を乗り越える
勇気を持って欲しいという願いを込め、
大勢のファンの方による
クラウドファンディングによって
建立された。
...と刻み込まれている。

大山ダムを後にして、
進撃の日田の新ミュージアム!
へ進撃(笑)♬
コミック全巻の軌跡&
最新鋭の没入型デジタル展示etc...
進撃の世界観満載を更に体感ス♬
③進撃の巨人inHITAミュージアムーANNEXー
(サッポロビール九州日田工場敷地内)



入場料を払い、
ANNEX専用の
入館記念の"プレミアムカード"
をゲットし入館♬

ーデジタル展示
"イマーシブコミック"
6m四方の箱形展示室にて、
前方左右の3面&鏡面床に
『進撃の巨人』の世界が現れる!
まるで漫画がの中に入り込んだような
大迫力の没入型映像体験を楽しむこと叶う♬
※短時間の映像公開と撮影は許されている。
『進撃の巨人in HITAーANNEXー』/デジタル展示OP











映像を楽しんだあとは、
展示品室を巡る♪









『進撃の巨人』巡りは
一時お休みして
"日田焼きそば"を昼食でいただく♪
ー想夫恋焼の"想夫恋"総本店
※想夫恋(そうふれん)と読む。


ー想夫恋(日田焼きそば)
想夫恋(そうふれん)は、
大分県日田(ひた)市に本店を構える
1957年創業の老舗の
"日田焼きそば"の専門店。
地元の方なら一度は想夫恋の焼きそばを
口にしたことがあるほどの名店。
日田焼きそばは、
一見、普通の焼きそばとビジュアルは
変らないが、
鉄板でしっかり焼き付けられた
パリパリの太麺が特徴ダ。

この雨天時の計画は、
『進撃の巨人』巡りが目的ではなく、
この"日田焼きそば"を食べることが
主目的として計画されたノダ♪
ー焼き餃子

ー想夫恋焼き(日田焼きそば)
生玉子をトッピングして
"想夫恋焼き"を食す♬
念願叶い"日田焼き"完食♬
パリッとした食感が実に美味い♬
大満足であった!


食後にテイクアウトする人の多さに
"想夫恋(日田焼き)"がソウルフードに
なっていることが伺えた♬

テイクアウト箱が
用意されたいるのは理解できるが、
"贈答用"の包装があるのが凄い♬


そして...
TV東京"出川哲朗の充電させてもらえませんか?」
もこのお店に来ていたらしい。

...食後は"JR日田駅"へ。
駅前には"あのキャラの銅像"が
あるというので行ってみたゾ♬
④JR日田駅南広場
銅像プロジェクト第二弾!
リヴァイ兵士長の銅像が設置される♬





『進撃の巨人』関連施設巡りを離れ、
日田の"文化的施設"を訪れることにシタ♬
ー日田祇園山鉾会館
"日田祇園の曵山行事"は
平成28(2016)年に
"ユネスコ無形文化遺産"に登録された。
毎年7月20日過ぎの土・日曜に行われる
日田祇園祭では、
華やかに飾付された
"9基の山鉾"が日田の街(町内押し)を行い、
祇園社に奉納する祭である。




TV番組でも紹介されるほどの
お祀り(祭り)である♬

日田祇園山鉾会館内にて
山鉾を見学♬
1Fー山鉾展示室
...想像していた以上に
巨大であり美しく素晴らしい!






ー里見八犬伝 芳流閣之場

ー清涼山石橋

ー忠臣蔵

ー船弁慶

ー鞍馬天狗

ー妙林尼鶴崎城

2Fー日田祇園山鉾祭資料室


2F開口部より
山鉾展示室を見下ろす♬


ー祇園山鉾会館前にある
"八坂神社"♬

日田の街をあとにし、
宿泊HOTELへと戻る途中に、
以前にも訪れた
熊本県阿蘇郡小国わいた温泉郷にある
ホワイトブルーの湯が自慢の
天然自噴温泉"豊礼の湯"に入浴♬
ー豊礼の湯
豊礼の湯は、
きれいなホワイトブルー。
ホワイトブルーの色はこの辺りでもここだけ。
「メタケイ酸」という保湿成分が、
周囲の温泉より多く含まれていて、
お風呂上がりはお肌がしっとりする
美肌効果が期待できる。

受付を済ませ、
"檜(檜家族風呂)"を選択♪
贅沢に貸し切り風呂を独り占め♬


入口横に設置された
コインBOXに"入泉料"を入れれば、
湯船に真っ新な"温泉湯"が
注ぎ込まれるシステムだ♬
※お湯は完全入れ替え制である。

檜の浴槽には寝湯、
開口部からは絶景が望め♪
吹き込む風も心地よく、
最高の"入浴(寛ぎ)"が約束された
浴室ダ♬


時間まで
"100%自噴温泉の湯"が
湯船に注がれ続ける♬



"豊礼の湯"の
ホワイトブルーに輝く湯は、
今回も最高の
癒しを与えてくれた♬

"最高の湯"で
冷えた身体を温め、
一日の疲れを癒やし...
阿蘇の宿泊施設まで戻り、
九州ツーリング3日目の
進撃(活動)を終えた。
...全ては"自由"ダ♬

11月16日(土)am8:00ー
九州で活動する最終日の朝を迎える。
名門大洋フェリー(ぶんぶんフェリー)
新門司港pm17:00出港第一便乗船まで、
残された活動時間は9時間ダ...。
阿蘇の宿泊施設を出発ス♬

新門司港までの
ルート策定は迷ったが...
県道11号(やまなみハイウェイ)を選択♬
ー城山展望所


雲海に沈む
阿蘇市内の絶景を望む♬

やまなみハイウェイから、
長者原方面を望む♬

ー長者原ビジターセンターにて休憩♬


ビジターセンターにて
阿蘇エリア限定ステッカーの
"長者原道標"を模ったステッカーを
お土産として購入シタ。
ガレージに貼るとする♬


長者原ビジターセンターから
県道40号に入り玖珠郡九重より
国道210号を西進し、
豊後森へと向かうと...
昨今アニメ映画に登場した
モデルではないかとして、
一躍人気のでたある場所へと到着ス♬
※到着するまでこの事は知らなかった。
ー旧豊後森機関庫/昭和の証人

この機関区には、
扇形コンクリート造りの
蒸気機関車の機関庫があり、
その規模は九州では唯一の鉄道遺産と言われる。
昭和9(1934)年11月に
久大線全線開通と同時に完成しました。
以来、戦前、戦後を通じて、
九州の発展を支えた久大線の拠点として存在し、
昭和45(1970)年に鉄道のディーゼル化により、
機関庫は廃止され現在に至る。
戦時中は
米軍戦闘機による機銃掃射を受け、
現在でもその悲惨な爪跡が残っている
貴重な近代文化遺産となっている。

駐車場より
踏切を渡り公園へと居たる。





機関庫と
蒸気機関車"9600型29612号"を望む♬




機関庫には
"新海 誠"監督作品
「すずめの戸締まり」に登場する
白い扉と3本足の椅子が置かれていた♬
町観光協会によると、
映画の冒頭、
この扉が登場する
廃虚となった円形の建物の様子が、
旧豊後森機関庫の扇形の建物に
似ているとネットなどで話題になった。
旧機関庫には封切り後、
外国人観光客を含む
映画ファンが多く訪れているという。

再現作業は、
町内の建具店主が
登場人物などからサイズを推測して製作し、
玖珠美山高校美術部員約10人が工具やヘラを使って
傷などをつけて古びた感じを出し、
周囲には映画同様に煉瓦も置かれる。

美しい機関庫と転車台は見応えがある♬


ーSL28627号機 第3動輪 形式8620
九州における、
国鉄最後の蒸気機関車解体作業で
取外しされた動輪。
尚、主動輪(第2動輪)は
門司港駅構内に保存展示される♪


ー豊後森機関庫ミュージアム
 『歴史とあそぶ・まなぶ・たのしむ』
をコンセプトに、
町に住む人、町外から訪れる人が、
鉄道の歴史にふれながら、
鉄道を楽しむミュージアム。





大分県玖珠郡九重町の
恵良駅から
熊本県阿蘇郡小国町の
肥後小国駅までを結んでいた、
日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線、
宮原線の最終列車に取付けられた
”北里 柴三郎"氏のヘッドマーク♪

豊後森機関庫模型


ーキャラクターグッズ展示


ー機関庫ワークショップ
機関庫ミュージアムでは、
プラ板等をつかった
オリジナルキーホルダなどの
製作ができる♪




ー資料展示

ー壁に掛けられた絵が美しい♪
国鉄時代に活躍した蒸気機関車。


JR九州D&S列車 特急"ゆふいんの森"


JR九州D&S列車
「ゆふいんの森」 紹介ムービー

豊後森機関庫横にあるカフェ
"森のクレヨン"さんにて
機関庫のパンフレットを見ながら
珈琲を飲んでいると...。



「しばらくするとJR豊後森駅に
JR九州D&S列車 特急"ゆふいんの森"が
到着します」
とのアナウンスがあり、
支払いを済ませ撮影することにした♬



「ゆふいんの森」も撮影できたので、
県道2号(森耶馬渓線)を抜ける♬

"一目八景(夫婦岩)"は
紅葉狩りで賑わっていたので
走りながら愛でることにして通過♬
※画像は道の駅で撮影したパネル

"道の駅 耶馬トピア"で休憩し、
耶馬渓は
青の洞門(禅海和尚手堀洞窟)を抜け、
以前に行きそびれた場所から
青の洞門を撮影♬

中津日田道路は
"青の洞門・羅漢寺IC"から
中津ICまで無料区間を使いジャンプし、
"道の駅なかつ"で休憩すると...。
とても状態の良い
メグロ(目黒製作所)乗りの方が
偶然、横に車両をとめたので、
バイク談議がはじまる♬

滅多にお目に掛かれる車両ではないので、
撮影をお願いした♬






状態の維持は、
"日田メグロ組合"の方々が
携わっているとのことであった♪
旧車を維持してゆくには
やはり良い仲間が必要ダ♬
しばらくすると
組合の方々が"メグロ"に乗って
集まってきたので失礼した。
同じオートバイを愛でる者達の集いは
やっぱりいいな♬...と思う。


上毛スマートICより
東九州自動車道にのり、
北九州JCT==九州縦断自動車道で
"新門司港"を目指す。
pm15:45ー
新門司港へ到着♬


pm15:00ー入船♬
3日目・4日目も
"雨具(合羽)"を使用することなく
走り切れた強運に感謝しながら、
車両甲板へ
"XL750ーTRANSALP"を滑り込ませた♬



船室にて、
九州滞在3日間に起きた出来事を
振る返りながら時間(とき)を過ごつつ
眠りに落ちた...♬

11月17日(日)am5:00ー
大阪南港に定刻通りに到着♬


大阪南港で
"XL750ーTRANSALP"の給油を済ませ
帰宅の途につく♬

西名阪自動車道"香芝SA"
での青空が最高ダ♬

復旧された"熊本城天守閣"を目指した旅は
終わりをむかえた。
美しく復旧された"天守閣"を
見つめ目頭が熱くなったが、
熊本城の完全復旧までは
まだまだ長い年月が掛かることも知る。
これから復旧が進めばまた
"熊本城"へ赴くことであろう。
美しいき城を愛でる全ての人達と
"ともに"
1日も早い復旧を願う。
熊本といえば...
このバンドだと感ジ。
この楽曲を選んでみた♬
WANIMA /ともに(OFFICIAL VIDEO)

---旅のおまけ
自分の為に購入したお土産だ♬



【関連資料】
【進撃の巨人 日田】ー進撃の巨人 日田公式サイト
【日田祇園山鉾会館】ー日田市公式HP
【豊礼の湯】ー公式HP
【関連記事】
【TOURING ー 2024年九州ツーリング(前編) ー】<2024.11.22更新>

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


ヨッシーは走ることで日本を応援しています


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【TOURING ー 2024年九州ツー... | トップ | 【Touring Equipment ー TRANS... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (イトー)
2024-11-29 12:25:04
後編、楽しく拝読させて頂きました。
道の駅 「水辺の郷おおやま」の進撃の巨人ミュージアムは見応えありますね。日田は進撃の巨人関連だけでもかなり見るとこ沢山あって行ってみたいと思いました。
日田焼きそばも美味しそう。
「豊礼の湯」は景色も貸切になって最高ですね♪
コインで湯を入れるのも楽しそう。
旧豊後森機関庫では思いがけず「スズメの戸締り」とのコラボに出くわしたわけですね。これもまた、現地に実際行ったからこそ起こるハプニングで、ツーリングの楽しみの一つですよね。
よし!来年は自分も九州だなっと思いました^ ^
返信する
Re:イトーさんへ (ヨッシー)
2024-11-30 22:58:40
コメントありがとうございます♪

日田市の"進撃の巨人"は、
事前の下調べの時に、
想夫恋(日田焼きそば)と祇園山鉾会館を
雨天時用のツーリングプランとして
考え合わせたものです。
晴天ならばと考えていたものは、
またの機会となりました。
肥後森機関庫は津山の扇型機関庫と
一度は訪れたいと思っていた場所で、
まさか"スズメの戸締まり"の
関連施設とは知らずに訪れました。
到着時にあまりの若者の多さに
機関庫ってこんなに人気があるのか!
と驚きました(笑)
イトーさんが仰る様に、
実際に現地に行ったから"こそ♬"
感じられる驚きというのも
ツーリングの楽しさですよね。
ミュージアムの館長とも
"楽しく談議"できて良い思い出となりました。
JR九州「ゆふいんの森」も
時刻通りに見ることが叶いましたしね♬
これはコレで、
撮り鉄さん達が訪れていましたけどね。
メジャーなところも良いですが、
日本全国には、
まだまだ隠れた名所が点在しているので
ツーリングは飽きませんね(笑)
来年もツーリングを楽しみましょう♬
返信する

コメントを投稿

TOURING」カテゴリの最新記事