金曜昼間は、母と一緒に川越まで父の命日の墓参り。
夜はさいたま新都心のHEAVEN'S ROCKでPANTA&菊池琢巳の「響」のライブを観に行く。
ニューアルバム「オリーブの樹の下で」の発売ツアーで、なんと全国21ヶ所を回るのですが、その初日でした。
バンドの「陽炎」の激しさも良いのですが、この響はアコギ2本のバッキングでPANTAの歌の繊細さ、曲の良さがすごく感じられるユニットで、頭脳警察からPANTA&HAL、そして新曲まで、堪能しました。
そんでもって、浦和ロックンロールセンター関係者6名でその後北浦和で打ち上げが超盛り上がってしまって、朝5時まで飲んじゃった。
店を出たらピーカンの朝日が目に刺さって、痛いくらいだった~。
病人宣言したヤツがこんな夜遊びしていていいのか?って感じですが、なかなか滅多にないことだし、入院したら回復するまでしばらくこんなことも出来ないから、許してくれ~。
そして、翌日も姪を預かったり譜面書きなどでバタバタし、日曜はオットの叔母の一周忌で飯能へ。
7時起きで9時出発、11時からの法事のあと彼の実家で礼服を着替えて、会社に向かう彼を駅で降ろしてから桶川の純平宅にリハに向かう。
私は3曲の予定なので早めに上がれるかな?と思っていたら、なんともう一人のベースの方はリハには欠席で、その分まで弾いたりして、午後4時すぎに到着したのにリハ終了はなんと深夜1時、帰宅は2時だった。。。
車だったから飲めなかったし、軽く寝酒を飲んで寝たのは4時過ぎ。
寝不足が続いていたわけだけど、考えることも多くて割と短時間で目が覚めちゃう状態だったのですが、さすがに今日の午後は睡眠を取り戻したい…と、洗濯とメシのあとに横になりしっかりたっぷり昼寝しました。
水曜に病院で医師との面談があるので、明日は質問を書き出したり、他の病院の下調べを進めたりせねば。
色々悩んだり友達に相談したりしたのだけど、今回のケースはセカンドオピニオンを取るというより、医者を変えたほうが良いのでは・・・って気がしている。
診察結果そのものを疑っているわけではないのだけど、対応があまりに機械的で、精神的に傷つけられることが多くて。
内視鏡手術という選択肢はないのかな?と思って、「開腹手術ですか?」とたずねたら、「ガンだったら、内視鏡の手術だとガン細胞がお腹の中に飛び散るから」と言われたのだけど、取ってみないと良性悪性が分からない卵巣の腫瘍でそのように言うということは悪性の可能性がかなり高いということなのかについてまるで説明がないのです。
マーカー値が高いといっても、手術は2ヶ月後でよいなら悪性を強く疑っているとも思えないのに、脅かされてばかりいる気がしてしまって。
それらの疑問をきちんとぶつけて、信頼感が持てなければ医者を変えるしかない・・・しかし、なかなか緊張するものなんですよ。
最初の婦人科、今の病院の初診、先日のMRIを見ての説明、この3回とも、その場でとっさには質問するべきことの2割も話せなかった。
次こそは、負けないぞっ。
夜はさいたま新都心のHEAVEN'S ROCKでPANTA&菊池琢巳の「響」のライブを観に行く。
ニューアルバム「オリーブの樹の下で」の発売ツアーで、なんと全国21ヶ所を回るのですが、その初日でした。
バンドの「陽炎」の激しさも良いのですが、この響はアコギ2本のバッキングでPANTAの歌の繊細さ、曲の良さがすごく感じられるユニットで、頭脳警察からPANTA&HAL、そして新曲まで、堪能しました。
そんでもって、浦和ロックンロールセンター関係者6名でその後北浦和で打ち上げが超盛り上がってしまって、朝5時まで飲んじゃった。
店を出たらピーカンの朝日が目に刺さって、痛いくらいだった~。
病人宣言したヤツがこんな夜遊びしていていいのか?って感じですが、なかなか滅多にないことだし、入院したら回復するまでしばらくこんなことも出来ないから、許してくれ~。
そして、翌日も姪を預かったり譜面書きなどでバタバタし、日曜はオットの叔母の一周忌で飯能へ。
7時起きで9時出発、11時からの法事のあと彼の実家で礼服を着替えて、会社に向かう彼を駅で降ろしてから桶川の純平宅にリハに向かう。
私は3曲の予定なので早めに上がれるかな?と思っていたら、なんともう一人のベースの方はリハには欠席で、その分まで弾いたりして、午後4時すぎに到着したのにリハ終了はなんと深夜1時、帰宅は2時だった。。。
車だったから飲めなかったし、軽く寝酒を飲んで寝たのは4時過ぎ。
寝不足が続いていたわけだけど、考えることも多くて割と短時間で目が覚めちゃう状態だったのですが、さすがに今日の午後は睡眠を取り戻したい…と、洗濯とメシのあとに横になりしっかりたっぷり昼寝しました。
水曜に病院で医師との面談があるので、明日は質問を書き出したり、他の病院の下調べを進めたりせねば。
色々悩んだり友達に相談したりしたのだけど、今回のケースはセカンドオピニオンを取るというより、医者を変えたほうが良いのでは・・・って気がしている。
診察結果そのものを疑っているわけではないのだけど、対応があまりに機械的で、精神的に傷つけられることが多くて。
内視鏡手術という選択肢はないのかな?と思って、「開腹手術ですか?」とたずねたら、「ガンだったら、内視鏡の手術だとガン細胞がお腹の中に飛び散るから」と言われたのだけど、取ってみないと良性悪性が分からない卵巣の腫瘍でそのように言うということは悪性の可能性がかなり高いということなのかについてまるで説明がないのです。
マーカー値が高いといっても、手術は2ヶ月後でよいなら悪性を強く疑っているとも思えないのに、脅かされてばかりいる気がしてしまって。
それらの疑問をきちんとぶつけて、信頼感が持てなければ医者を変えるしかない・・・しかし、なかなか緊張するものなんですよ。
最初の婦人科、今の病院の初診、先日のMRIを見ての説明、この3回とも、その場でとっさには質問するべきことの2割も話せなかった。
次こそは、負けないぞっ。