雪景色を撮影に行こうと思いと、ある公園へと向かう・・雪がまだまだ残る公園は遊びに来る子供達も居ないようです。
大きな斜面があるので「そり遊び」には来ているらしく遊具以外の場所は足跡があり、白銀の世界とはいきませんでした
午後の日差しは遊具の影を大きく伸ばしていました。
右は公園内にあるタイルの壁が日の光に反射し、雪面に色とりどりに反射していました。
誰も滑りに来ない「滑り台」は雪が降り積もり雪の滑り台に・・・
滑り台に付いた『氷柱』から暖かい日差しのおかげで一滴・又、一滴と水滴が・・・
公園内の建物の屋根の小窓も少しお洒落に見えませんか?
最後は白い雪と対照的なビビットな目の覚めるような赤色の遊具を納め・・・・
余り歩いてない場所を歩いているので足元が・・冷たい!! 帰ろ~
遊具達は子供たちの遊び場となる春が待ち遠しいでしょうね