雲上の楽園めざして・・・室堂から黒部ダムへ
宇奈月温泉を8時に出発途中立山アルペン村で買い物、立山駅を10時10分発のケーブルカーでスタート。
6つの乗り物を乗り継いで3,000m級の山々を横断する「立山黒部アルペンルート」へ・・・胸を打つ絶景が続きます。
立山駅から「黒部ケーブルカー」で美女平へ、「立山高原バス」に乗換え弥陀ケ原の過ぎゆく紅葉を眺めながら室堂へ。
標高2,450mの標識とライチョウが出迎えてくれます。駅を出ると眼前に立山三山に抱かれそびえる立山の岩肌が飛び込んで来ます。
雄大ですね。まず冷たい「立山玉殿の湧水」を一口・二口・・・これが美味しいのです。
快晴に恵まれましたが雷鳥を見つけることはできませんでした・・・もっともっとゆっくりと室堂平を散策したかったです。
日本一の高さを誇る巨大アーチ式ダム。毎秒10トン以上もの水が轟音あげて落下する観光放水は大迫力で見ごたえがあります。
残念ながら10月15日で放水は終わっていました。写真は4年前の10月初旬に行った時のものです。
黒部平で雄大な景色を眺めながらの昼食です。
黒四ダム建設慰霊碑「六体の人物像」
171名の工事犠牲者の霊を弔っています。相当な難工事だった様です。
15時35分の関電トンネルトロリーバスで扇沢へ・・・。
ホテルへは16時過ぎに到着、大町温泉の湯に浸かり足の疲れをとりました。
宇奈月温泉を8時に出発途中立山アルペン村で買い物、立山駅を10時10分発のケーブルカーでスタート。
6つの乗り物を乗り継いで3,000m級の山々を横断する「立山黒部アルペンルート」へ・・・胸を打つ絶景が続きます。
立山駅から「黒部ケーブルカー」で美女平へ、「立山高原バス」に乗換え弥陀ケ原の過ぎゆく紅葉を眺めながら室堂へ。
標高2,450mの標識とライチョウが出迎えてくれます。駅を出ると眼前に立山三山に抱かれそびえる立山の岩肌が飛び込んで来ます。
雄大ですね。まず冷たい「立山玉殿の湧水」を一口・二口・・・これが美味しいのです。
快晴に恵まれましたが雷鳥を見つけることはできませんでした・・・もっともっとゆっくりと室堂平を散策したかったです。
日本一の高さを誇る巨大アーチ式ダム。毎秒10トン以上もの水が轟音あげて落下する観光放水は大迫力で見ごたえがあります。
残念ながら10月15日で放水は終わっていました。写真は4年前の10月初旬に行った時のものです。
黒部平で雄大な景色を眺めながらの昼食です。
黒四ダム建設慰霊碑「六体の人物像」
171名の工事犠牲者の霊を弔っています。相当な難工事だった様です。
15時35分の関電トンネルトロリーバスで扇沢へ・・・。
ホテルへは16時過ぎに到着、大町温泉の湯に浸かり足の疲れをとりました。