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ゴンドラクルーズ
イタリア北東部に位置する世界遺産の都市ベニス(英語名)はアドリア海の最深部、ベネチア湾にできた潟の上に築かれた水の都です。
街中を縦横に走る運河を利用して行われるゴンドラクルーズは有名で観光客を魅了しますね。
ドゥカーレ宮殿などの観光は地元のガイドさんの日本語を巧みに操る楽しい説明に日本の歴史を振り返りました。
(ガイドさんの説明はイヤホンを設置されているので離れていてもよく聞こえ写真を撮っていてもOKでした。・・・が
宮殿内は撮影禁止でした。)
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海上タクシーを降りてサン・マルコ広場の方へ歩いています。上陸したときはそうでもなかったのですが見る見る人が増えて来ました。
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サンマルコ寺院の前では結婚式の前撮りの撮影で幸せそうなカップルが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/6a/1377eb39762ce6639472eff67b9411d1.jpg)
「ドウカーレ宮殿」は入場に長蛇の列です・・・私たちは一番で良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d3/00c4cb446efe93b50e725d5c452f4764.jpg)
一緒にカメラに収まると当然お金が必要です。
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ガラス工房は写真Ok・・・「うまく撮って宣伝を頼みます」と決めポーズも。
アクセサリーなど皆さん沢山買っていました。値段のほどはよく解りません。日本円もOKでしたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f0/20a94db97fb9b91e06125a1b123e5678.jpg)
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ヴェネツィア名物のゴンドラ 基本料金は六人乗りで 40分80€~100€ 40分過ぎると20分ごとに50€加算。
我々は三艘に分乗し細い運河を案内してくれました。40分の船旅です。
ゴンドラは昔は自家用として使われ11世紀頃からあり16世紀には1万艘を超えるゴンドラがあたようです。
水の都ヴェネツィア(ベネチア・イタリア語読み)は「アドリア海の女王」とも称され1987年に世界遺産に登録されました。
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白い大理石でできた「ため息の橋」・・・ドゥカーレ宮殿の裏にあり屋根と壁に完全に囲まれ小さな格子窓があるだけ。
ドゥカーレ宮殿の尋問室と古い牢獄を結んでいました。
橋から外を見るとホントに娑婆との別れを感じ、ため息が出る様です。地元の人いわく、
恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束されるそうです。
(現地ガイドの説明です。)
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ヴェネツィアには車は走っていないようです。一部本土と繋がっている駐車場とバス乗り場は乗り入れが可能ですが
それ以外は車が走る事が出来ません。ヴェネツィアの橋は下を船が通過するため潮位の上昇を考慮して太鼓橋になっています。
必然的に車は走れませんね。
自家用、タクシー、バス、パトカーや消防車に至るまで船です。現在ゴンドラの数は200~300、そのほとんどが観光タクシーとか。
巧みな操船で船旅を楽しみましたが橋の上からの眺めも格別ですね。
イタリア北東部に位置する世界遺産の都市ベニス(英語名)はアドリア海の最深部、ベネチア湾にできた潟の上に築かれた水の都です。
街中を縦横に走る運河を利用して行われるゴンドラクルーズは有名で観光客を魅了しますね。
ドゥカーレ宮殿などの観光は地元のガイドさんの日本語を巧みに操る楽しい説明に日本の歴史を振り返りました。
(ガイドさんの説明はイヤホンを設置されているので離れていてもよく聞こえ写真を撮っていてもOKでした。・・・が
宮殿内は撮影禁止でした。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/68/97a66a7582b364c74ee400ac1e2c783d.jpg)
海上タクシーを降りてサン・マルコ広場の方へ歩いています。上陸したときはそうでもなかったのですが見る見る人が増えて来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/85/9e883028d5241c21433862f82ad22305.jpg)
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サンマルコ寺院の前では結婚式の前撮りの撮影で幸せそうなカップルが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/6a/1377eb39762ce6639472eff67b9411d1.jpg)
「ドウカーレ宮殿」は入場に長蛇の列です・・・私たちは一番で良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d3/00c4cb446efe93b50e725d5c452f4764.jpg)
一緒にカメラに収まると当然お金が必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/54/7b9ce91be227f004ec3770f478c730b1.jpg)
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ガラス工房は写真Ok・・・「うまく撮って宣伝を頼みます」と決めポーズも。
アクセサリーなど皆さん沢山買っていました。値段のほどはよく解りません。日本円もOKでしたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f0/20a94db97fb9b91e06125a1b123e5678.jpg)
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ヴェネツィア名物のゴンドラ 基本料金は六人乗りで 40分80€~100€ 40分過ぎると20分ごとに50€加算。
我々は三艘に分乗し細い運河を案内してくれました。40分の船旅です。
ゴンドラは昔は自家用として使われ11世紀頃からあり16世紀には1万艘を超えるゴンドラがあたようです。
水の都ヴェネツィア(ベネチア・イタリア語読み)は「アドリア海の女王」とも称され1987年に世界遺産に登録されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/30/2dc0433f09b10a2a0e6fb9f379ea5f91.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e0/6fec3a48d2c8781f074b5b97bb0665a5.jpg)
白い大理石でできた「ため息の橋」・・・ドゥカーレ宮殿の裏にあり屋根と壁に完全に囲まれ小さな格子窓があるだけ。
ドゥカーレ宮殿の尋問室と古い牢獄を結んでいました。
橋から外を見るとホントに娑婆との別れを感じ、ため息が出る様です。地元の人いわく、
恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束されるそうです。
(現地ガイドの説明です。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/48/c54f7a23459467021b3a707633f3acd6.jpg)
ヴェネツィアには車は走っていないようです。一部本土と繋がっている駐車場とバス乗り場は乗り入れが可能ですが
それ以外は車が走る事が出来ません。ヴェネツィアの橋は下を船が通過するため潮位の上昇を考慮して太鼓橋になっています。
必然的に車は走れませんね。
自家用、タクシー、バス、パトカーや消防車に至るまで船です。現在ゴンドラの数は200~300、そのほとんどが観光タクシーとか。
巧みな操船で船旅を楽しみましたが橋の上からの眺めも格別ですね。
サン・マルコ広場・忘れました。
行ったかしら?行かないかも?
すごい建築ですね・イタリア良かったです。
食事が美味しかったのです。
昨日も暑かったです。
サン・マルコ広場はベニスへ行ったら散策していますね。
大変な人出だったと思います。
イタリアは結構食事は美味しかったですね。
たくさんは食べませんが・・・
弾丸ツアーでなくゆっくりと散策したいですね。
また行くとなると12時間がネックです。
それにしても暑い毎日です。