日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

これから快晴日和、連休を予定して

2014年04月23日 | Weblog

 今日から快晴の日和が続くそうである。5風10雨ならずとも適当なお湿りと、晴れがつづくと万物特に人間はとても有り難い。孫達も一人は、楽しく「お医者さん」をしている様だし、もう一人は医学の勉強に、自信を以て励んでいる様で、御家万々歳である。メイもこのところ、大分皮膚掻痒症が回復傾向になってきた様だ。今朝の鞠投げも大部分消化出来て、喜ばしい状況にある。私は、今朝から夏の革靴に履き替えて、心気一転してゆっくり頑張ろうと思う。今年は珍しく1年振りに赤沢へ行き、学校での疲れを癒したい。その脚で京都を訪ね何日か逗留して、5月13日には、病院行きの予定が入っているので、家内とメイより早く、前日の12日には単独で帰宅する手筈になっている。家内とメイと娘は、娘が学会へ出席する関係で、その3日後の15日には上京する予定である。この5月の連休を含めて、これからは、ずーっと快晴が続く予報が出ている。それだけに、今年の連休は何とも楽しみで、今から期待に胸が弾んでいる。部屋の書棚の一隅に「互いに感謝」の額が掲げてあるが、これは私が医大助教授時代の時から自筆し、保存して来た箴言である。本箱片隅に今も鎮座している。