天気予報が快晴を宣告していたので朝早く起きて家中をお掃除、屋上に洗濯物も全部干し終えて綺麗さっぱりした。そして、もう午前9時には、ゆっくりと居間で、憩いのお茶を飲んでいた次第である。快晴で清々しい冬の晴天を望んでの、家の内外の清掃佇まいであったが、天気は左程に快適清涼ではなかった。でも快晴を期待しての行動が採れて、気分は爽快でそのものであった。書斎の書類も若干片付けを開始できたし、シュレッダーで名簿の部分を切り砕いて、そろそろ書斎の整理も手がけようと開始したわけである。お歳暮も今日皆発送した。柿の実も3個ばかりを追加して家内と美味しく食べたところである。まだ12〜3個木に実っているので今後一週間ばかり、柿の味が楽しめようというものである。今日は登学の日である。雨仕舞いをして出かけようと思う。