日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

気象用語も混乱,親切な報道も一般人受けは如何!

2018年11月08日 | Weblog

 天候や天気が目まぐるしく変化していく日常、もっと簡易に分かり易い報道こそが望まれる最近の気象の報道だが、見る人の立場で受け答えが異なる事はやむを得ないと思う。それだけに、今年の異常気象は正に異常だらけであったようである。今朝から晴れて通常の天気に戻ってきたようである。今ブログを作成中で、終わったら今日も日課の散歩を続けようと思う。朝日が日陰を延ばして居間へ明るい陽光を照らしている。依頼の原稿も皆終えて昨日は4人の人から故人の淑子を追悼する電話を貰い感泣している次第である。それでは支度を整えて健康のために歩んで来ようと思う。お散歩前に宅配便が届けられた。そこには個人と関係があった現役の活躍中の人のものが有って、夜分までに万年筆で便せん封筒を用いてお礼の返事をしたため、午後9時に投函した次第である。故人に代わって有難い感謝の意を表した次第なのでる。