天候が特に天気が、人の生活に大きな影響を及ぼすことは誰でも知悉している。そこで、明日から続いての冬日の快晴が、二日も続くとあると快哉を叫びたくなるのは人情を持つ人の心の常であろう。今日一日は雨天で、時により大雨が訪れると言う事なのである。昨日は喪中の葉書きを送ったその影響で、受け取った方で懇意にしていた方々のうち、8人から手書きや電話それに供養の日本香堂のお線香などを供香して下さった方もあって、恐縮し感謝に堪えない次第である。仏壇に早速供えて、報告もしたところなのである。お手紙の方には、昨日中に折り返し、封書でお礼状も出して、感謝の意を表した次第である。有難い嬉しい事柄であり、故人もきっと心嬉しく、喜んでいることであろうと思う。