日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

遠慮した末の贈り物に、歳末の今日全部ペン書き封書執筆で、返礼を終える

2019年12月15日 | 安信のブログ

 11月中旬に、封書と封筒をきちんと揃え、この年末に際して、遠慮していることを告げていることに際しても、かれこれ20数通のお歳暮を頂戴して仕舞った。しかし頂いた限りは、丁寧に一々手書きで、特製の便箋と封筒を使用して丁寧に礼状を認め、大体即日発送を終えた次第である。これでやっと年末の為すべき仕事を終える事が出来たという訳で、ほっとしている。同時に時期に照らして、150通ばかりの年賀はがきも、撰文印刷して、今年限りでの年賀挨拶も卒業したい旨を書き添えて、長年の年末年始の行事を全て卒業することとした次第である。思えば、歯学部・医学部で現役43年間、短大学長を6年間、医療専門校長を10年間、インターンや医学部入学資格取得を入れると、何と、都合65年間を勤務した訳である。2年前、口腔外科学講座解散を契機に、医療人生70年の軌跡という小本を上梓したが、5年間は実際の医療実部を經驗した期間を算定している。思えば長い期間、医療に携わった経験は貴重であり、有難いものであると、只管、関連機関と医療関係者の皆様に感謝している次第である。


朝のお散歩の陽光は神の恵みに似たり、身も心も温かい感じこそする、メイの振り返り可愛いい

2019年12月15日 | 安信のブログ

 ついぞ投稿を物忘れして追加して書いても日時は動かせない。昔は追加変更が出来たような気がするのである。で明日から二日の記述が出現するわけである。メイはけさも行き交う人に可愛がってもらった。この所記憶に残っているだけでも15件は下っていないと思う。有難く嬉しい限りである。大人しく吠え付いたりせず、他人を人見知りしないところが、瞬間気に入るらしいと思われる。朝のお散歩の東の空に、太陽の赤い大きな光が昇る様は、素晴らしく素敵で、体全体が暖かくなる感じさえするから不思議である。メイはいつも、目一杯力強くロープを引っ張ってくれて、帰路家の近くになると、決まって私の顔を3度も振り却って眺める、それがとっても可愛いい。


メイト自分の食事や運動の世話で目一杯という感じ、でも満足感も大きい

2019年12月15日 | 安信のブログ

 メイトの毎日の生活、それは予定の事柄よりもっと多忙である。良く言う事を聞く代わりに此方もメイの言う事を聞いて遣らないといけないと言う2人「メイト自分」の盟約みたいなものが出来あがっているからだ。でも気持ちが良い生活を送っているので、目いっぱいの一日の行動ながら満足感も大きい。背中に手をかけてお散歩や玩具遊びをせがむ姿には承服せざるを得ないのである。でも生活の中での満足感も大きい。