温寒風雨の天気が交互に入り混じって年間の季節を形作って、それらの相互の成り立ちの変化や相互作用によって、年間や5年20年単位の季節感や自然に変動なども生起し得て、結果的には立派なサークルが形成されて、そこに生きる動植物の生命がよくぞ発展してきている。変化や循環があってこそ、人の心と体は付いていくものなのであろう。昔小学生時代に自然と人生という文庫本を読んだことがある。子供心にその偉大さや自然の仕組みに感動し、星空のの星を数えるように夜空を眺めて感動したことを、未だに想起している。
落ち着いたその国発展の現状変化も見られず、ただ今も地球世界は、混沌の最中にあって、先行き平和的発展の兆しの展望も、見られていなし、望むべくもない。哀れで残念な世界情勢は、今後どのように変動や変化点を遂げて定め、、今後正道を模索突進して行くのであろうか? 平和、人権、安全性、 人間関係、世界規模の任せられる指揮者よ出でよと叫びたい。