ウィーンからいらしたヤン君と
香港からのエリちゃんの二人が縁あって、
蔵の手伝いに来てくれました。
急遽だったので、
下準備ができておらず、
蔵の入り口の扉のほこりを取って
拭き掃除をしたぐらいのものになってしまった。
「ちゃんと働いているという証拠写真ね」と
エリちゃん。
ちょうど、敷地内にあるお城の外堀土塁跡の木々を
やまざるに頼んで切ってもらっていたので、
そちらの方のお手伝いをしてもうことに・・。
やまざるさん、かっこいいよ~。
よく見えませんね。
切り落とした大きな枝をヤンさんに細かく刻んでもらっているところ。
それをトラックに運ぶ。
うちは駅から徒歩3分というまちなかに位置しているにもかかわらず、
奥が深くて、山の中のようなんです。
木々も樹齢100年以上がいっぱいあって、
いらした方々はびっくりされます。
土塁跡の隣は中心市街地の駐車場、駐車場の先には銀行が郵便局があって、
何だか不思議は空間です。
7月26日からはちゃんと蔵の片付けには入れるように
準備をしたいものです。
ほとんどゴミとして捨てるものだと思われますけど、
「じゅんじゃか運んで捨てないと・・」
と言われるとそうだなと思いながらも抵抗がありますね。
できるだけ生かしたい。
そんなことを考えていると
いつまでも片付かない、のです。
香港からのエリちゃんの二人が縁あって、
蔵の手伝いに来てくれました。
急遽だったので、
下準備ができておらず、
蔵の入り口の扉のほこりを取って
拭き掃除をしたぐらいのものになってしまった。
「ちゃんと働いているという証拠写真ね」と
エリちゃん。
ちょうど、敷地内にあるお城の外堀土塁跡の木々を
やまざるに頼んで切ってもらっていたので、
そちらの方のお手伝いをしてもうことに・・。
やまざるさん、かっこいいよ~。
よく見えませんね。
切り落とした大きな枝をヤンさんに細かく刻んでもらっているところ。
それをトラックに運ぶ。
うちは駅から徒歩3分というまちなかに位置しているにもかかわらず、
奥が深くて、山の中のようなんです。
木々も樹齢100年以上がいっぱいあって、
いらした方々はびっくりされます。
土塁跡の隣は中心市街地の駐車場、駐車場の先には銀行が郵便局があって、
何だか不思議は空間です。
7月26日からはちゃんと蔵の片付けには入れるように
準備をしたいものです。
ほとんどゴミとして捨てるものだと思われますけど、
「じゅんじゃか運んで捨てないと・・」
と言われるとそうだなと思いながらも抵抗がありますね。
できるだけ生かしたい。
そんなことを考えていると
いつまでも片付かない、のです。