ラッカは人間の盾と仕掛け爆弾だらけだとのこと。
シリアのクルド人民兵の国際旅団には100人位の欧米のボランティア兵がいて、
雑多な左寄りの人たちだとのこと。
シリア北部の警察関係者によると、ISの1500人の外国人戦闘員がラッカに退却していて、
その何ダースかはイギリス人で、シリアで戦うために旅した850人のイギリス国民の一部だろうとのこと。
写真のキンバリー・テイラーさん(28)は、2015年の夏にイラクに行くことを決め、
難民の生活を見て、2016年3月に国際旅団に参加したとのこと。
敵のIS側にもイギリス人がいることは「不思議なこと」(weired)だとのこと。