親が変わった人だったりすると、何を言ってもまともな内容の返答がないので、
よくわからないまま、何かをさせられたりすることに繋がるので、KYになったり、
ギクシャクした動きの協調運動障害になったりする事は多いのだろう。
色々な◯◯療法というのがあるが、そういうモノはそれぞれやり方が決まっているので、
人格の基礎部分が出来ていないと、そのやり方に合わせてしまい、余計に脱線していくことに
繋がりそうである。
京大の臨床心理は、発達障害について、主体の無さや境界の無さについて取り上げているが、
そこに取り組むのが最善なようである。