立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

立山がよく見えるようになりました

2008年12月02日 | Zenblog
 昼間、白岩川沿いの道を走っていても、立山連峰がずっと見えます。天気がよければ昼間も立山が姿を現わしてくれる、そういう季節になりました。しばらく前は、天気がよくても立山は雲に隠れていることが多かったのです。

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光の放射

2008年12月02日 | Zenblog
 立山から日が昇るのをじっと待っていました。寒いので体が冷えてきますが、それでも太陽が顔を出すのを待たないではいられない気持ちになります。やがて出るぞという期待感に応えるような、山の背後から空に向けての放射光です。

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川面には蒸気

2008年12月02日 | Zenblog
 大気が冷えているのです。白岩川の川面に蒸気がただよっています。水温よりもかなり空気が冷たいということです。まだ日が顔を見せてくれません。最低気温は2度とかいうことです。今日は昼間は、良い天気で平年並みに暖かくなりました。

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冷え込んで霜

2008年12月02日 | Zenblog
 昨日の朝も今朝も、かなり冷え込みました。あらゆるものに一面に霜がついています。歩くと霜の音がするのが分かります。いよいよ本格的に初冬と言えます。稲の切り株にも歩く道の枯れ草にも、栽培されている野菜にも真っ白に霜が降りています。カメラを操作するのに便利なように、指のない手袋をはめていましたが、しびれるほどの冷たさでした。

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淮安のロータリー(2)・・・JingShang江蘇省淮安へ

2008年12月02日 | JingShang君からの上海レポート
 ロータリー近くの歩道橋から眺めた風景です。

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淮安のロータリー(1)・・・JingShang江蘇省淮安へ

2008年12月02日 | JingShang君からの上海レポート
 今回からは、淮安のタウンウォッチングです。
 清河区の淮海北路、淮海南路、淮海東路、淮海西路が集合するロータリーです。

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日が傾いて妙高山

2008年12月02日 | Zenblog
 帰り再び妙高山を見ながら走りました。まだ4時にもなっていないのに、妙高山に当たる光は傾いています。姿の美しさがいっそう引き立っています。
 
 やがて上越市から暗くなり始めた空には、まだほとんど星も見えない空に、三日月とそのすぐ上あたりに際だって明るく輝く二つの星が見えました。木星と金星と三日月が最接近した「競演」だったのですね。その天体ショーを見ながら家に帰り着きました。

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北信州のリンゴ農家へ

2008年12月02日 | Zenblog
 信州の北端に近いところにある毎年訪れるリンゴ農家に行きました。もう収穫はほとんど終わり、取り残しの収穫と発送に忙しそうでした。
 信州の北端とも言えるこのあたりは、一茶の里にも近く冷え込みも厳しい田舎らしい田舎です。その厳しい寒さが美味しいリンゴを完熟させるようです。もうリンゴの木にリンゴはありません。秋もようやく終わったという田んぼであり、リンゴ園のたたずまいでした。おいしいリンゴとたくあんのお茶請けでいっぷくさせてもらって、忙しそうだったので早々に引き上げました。

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妙高山

2008年12月02日 | Zenblog
 良い天気になるという予報にしたがって、信州に出かけました。新潟県の上越市を経由して国道を信州に向かって上っていきます。県境に近くなると妙高山がすっくりと良い形で立っているのが見えてきます。次々に現れる妙高・黒姫(クロヒメ)・飯縄(イイヅナ)山などとそれぞれに名前がいいですが、妙高山はとくに名前だけでなく実に姿がいい山だと思いました。

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周恩来の幼少期(2)・・・JingShang江蘇省淮安へ

2008年12月02日 | JingShang君からの上海レポート
 周恩来の学習場所です。ちょっとぼやけた写真で恐縮です。左手が私塾先生の机、右手の机の先生の机に近いところが周恩来の机です。このように、周恩来の父親は、周恩来の為に先生を呼んで勉強させました。とても小役人の家とは思えません。

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周恩来の幼少期(1)・・・JingShang江蘇省淮安へ

2008年12月02日 | JingShang君からの上海レポート
 淮安の周恩来ゆかりの地で、「周恩来童年読書処旧址」を紹介します。彼は、6歳から10歳、1904年から1910年の間ここで生活したようです。ここには、彼の父母の紹介文が掲げられており、それによると父は浙江紹興の生まれで、1904年に淮安楚州から淮安清河(昔はここを淮陰と言ったようです)のこの地に移転したとのこと。父は、その後湖北、河北、天津、北京、安徽等で勤め、1942年に重慶で病没したとのこと。母は淮陰の人で、1907年にこの地で病気で亡くなったようです。

 この読書処は、京杭大運河から引き込んだ里運河に面しています。写真はその入り口を入った所です。

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