赤い雲・弥陀ヶ原(3)

　弥陀ヶ原の赤い雲も収まってきています。いつもの見慣れた雲が色づいている程度になりました。

ぜひとにクリックを！

赤い雲・弥陀ヶ原(2)

　赤い雲がますます赤く、広がりが出てきています。この弥陀ヶ原にあるホテルか山小屋で朝を迎えたらどんなだろうと想像しました。

ぜひとにクリックを！

赤い雲・弥陀ヶ原(1)

　剱岳に現れた赤い雲が弥陀ヶ原(ミダガハラ)の上にも現れました。浄土の世界にもこういう瞬間があるのでしょうか。

ぜひとにクリックを！

赤い雲・水に映る

　赤い雲が白岩川の水に映えています。

ぜひとにクリックを！

赤い雲・剱岳(4)

　やがてその特別な赤さは消えて、剱岳にたなびく普通の雲の少し赤みがかったたたずまいになりました。

ぜひとにクリックを！

赤い雲・剱岳(3)

　剱岳の左側の鞍部だけが赤かったのが、両側に次第にひろがっていきました。この色のひろがりは刻々と変化しました。

ぜひとにクリックを！

赤い雲・剱岳(2)

　その真っ赤なところだけを望遠で大きく見ると、そこだけ雲が燃えているようにも見え、また傷口が開いているようにも見えました。

ぜひとにクリックを！

赤い雲・剱岳(1)

　散歩に出ましたが、寒くてたまりませんでした。霜が下り、水たまりには氷が張っていました。立山の上には雲がありましたが、眺望の妨げにはなりません。
　それより、剱岳の鞍部の一部のみが真っ赤になっているのが奇妙でした。

ぜひとにクリックを！

安徽省安慶の最終タウンウォッチング(4)・・・JingShangの安慶への旅

　大通りで見かけた安慶師範学院の門です。中国では学院も日本でいう大学(中国では高校といいます)です。ソ連から学制を移植した時、instituteを学院、universityを大学と訳したようです。しかし、学院はやはり聞こえが悪いのか、最近は学院から大学に変更する学校も多いようです。例えば、瀋陽にある東北工学院が東北大学へ、北京にある北京鋼鉄学院が北京科技大学へという具合です。

　安慶は、今日で終わりです。明日からは安徽省ジョ(三水＋除)州を紹介します。

ぜひとにクリックを！

安徽省安慶の最終タウンウォッチング(3)・・・JingShangの安慶への旅

　歩行者街を突き進んで、この先突き当たりという雰囲気の道です。衣料品屋が多いように思います。

ぜひとにクリックを！

安徽省安慶の最終タウンウォッチング(2)・・・JingShangの安慶への旅

　住宅に向かう横道です。坂道になっており、何気なく撮りました。

ぜひとにクリックを！

安徽省安慶の最終タウンウォッチング(1)・・・JingShangの安慶への旅

　今日は安徽省安慶の最終日で、タウンウォッチングです。
　まず、住宅に挟まれた商店街です。写真手前に見える紙の束はあの世の先祖や死者が困らぬように燃やす紙銭です。

　12日夜広西壮族自治区南寧に出かけ、13日ベトナム国境に跨る徳天瀑布を見て、14日午後上海にもどりました。現地は、暑くもなく、寒くもない気温で、よく晴れており、南方のカルストの風光を満喫しました。片道4時、昼食、観光4時間の12時間のバスツアーで、少々疲れましたが、なかなか良い旅でした。徳天のことは来年になりますがまた紹介します。

ぜひとにクリックを！