立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

午後から雪(4)

2008年12月06日 | Zenblog
 地鉄の電車がやってきます。「こんな雪は大したことないな」という顔をしています。立山の谷あいに入っていくと、とうていこんな平気な顔はしてられないでしょう。

ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

午後から雪(3)

2008年12月06日 | Zenblog
 常願寺川に架かっている国道の橋が見えます。まだ国道が雪に悩まされるというような雪ではありません。やがては、国道も積雪に悩まされるシーズンがやって来るのでしょうが。

ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

午後から雪(2)

2008年12月06日 | Zenblog
 常願寺川の河川敷に生えている木々にしきりに雪が降りかかっています。木々も覚悟の上のように、雪を受け止めている風情です。

ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

午後から雪(1)

2008年12月06日 | Zenblog
 午前中の冷たい雨が、午後雪に変わりました。この辺は海に近いのでまだ積もるほどではありません。常願寺川沿いに建つ家が雪に霞んでいます。

ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冷たい雨、庭も淋しく

2008年12月06日 | Zenblog
 午前中は冷たい雨が降っていました。午後は雪になりました。庭の櫨の木すっかり葉を落として、淋しく冷たい雨に濡れている庭です。

ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結露のシーズン

2008年12月06日 | Zenblog
 窓に露が付くようになりました。外の気温が下がってきているからです。もっと外気温が下がると、結露したのが垂れて窓の下が水浸しになるくらいになります。今の結露はまだまだおとなしい方です。

ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立山は見えない

2008年12月06日 | Zenblog
 まだ暗いけれど、立山をおおっている雲は厚く、今日はとうてい立山は見えそうにありません。この暗さも立山の上一面に厚く垂れ込めている雲のせいでしょうね。

ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつもの犬とおじさんに出会う

2008年12月06日 | Zenblog
 散歩に出ると必ずと言っていいほど出会うおじさんと黒犬2匹です。この犬たちは実によく訓練されていて、おじさんの言うことは100%ききます。命令に通り動くこんな犬たちは見たことがありません。暗がりの中で、こんな黒い犬に出くわしたら、普通ならかなり恐怖を感じるでしょうけれど・・・。

(JingShangの上海だよりは、左のカテゴリの「JingShangの上海レポート」をクリックして見てください。頻繁に更新しています。Zenblogだけを見る場合は、上の「Zenblog」をクリックしてください。)

 (画像を大きくしたりコメントを見るには、標題または画像をクリックしてください。また、例えば下の「コメント(2)」の数字(2)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます)
ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暗がりの散歩、雨も

2008年12月06日 | Zenblog
 今日の天気は悪いと聞いていたので、早めに散歩に出ました。まだ暗がりです。団地もまだ寝静まっているようです。歩き始めたら雨もポツポツ来ました。

ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

揚子江をフェリーで渡る(3)・・・JingShangの安慶への旅

2008年12月06日 | JingShang君からの上海レポート
 人用フェリーですが、多分自転車はOKから始まり、バイクもOKとなり、バイクに荷車をつけた3輪車もよかろうとエスカレートしたのではないかと思わせます。車室がついた本格的な三輪車はみかけません。
 主役の人間様は船の片隅に追いやられています。椅子はなく、座れる場所に腰掛けるか、立っているしかありません。

 今日は、これから浙江省奉化(せっこうしょうほうか)へ行くことにしました。奉化は、寧波市が管轄する県級市で、奉化市に含まれる渓口鎮(けいこうちん)は、蒋介石、蒋経国の故郷です。渓口には蒋氏旧居が残っています。その他地名の通り、渓谷やお寺等があるそうです。寧波は上海から見ると杭州湾の向こう岸で、昔は杭州を経由する大迂回しか道が無かったのですが、今年杭州湾大橋が開通し、非常に近くになりました。この橋を通ってみたいというのも動機の一つです。
 そんな訳で、明日7日のレポートはお休みします。

ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

揚子江をフェリーで渡る(2)・・・JingShangの安慶への旅

2008年12月06日 | JingShang君からの上海レポート
 フェリーに乗って少し水上にでたところで、安慶側を撮ったものです。立派な堤防が見えます。三角屋根の水門保管場所が二つ見えます。堤防の奥は道路で、その先は市街地です。

(JingShangの上海だよりは、左のカテゴリの「JingShangの上海レポート」をクリックして見てください。頻繁に更新しています。Zenblogだけを見る場合は、上の「Zenblog」をクリックしてください。)

 (画像を大きくしたりコメントを見るには、標題または画像をクリックしてください。また、例えば下の「コメント(2)」の数字(2)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます)
ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

揚子江をフェリーで渡る(1)・・・JingShangの安慶への旅

2008年12月06日 | JingShang君からの上海レポート
 安慶は、揚子江の北岸にあります。西北方向には天柱山と呼ばれる有名な山を初めとする山地もあるのですが、安慶一帯は揚子江が大きくうねりながら下流へ進む途中です。
 安慶の揚子江の紹介から始めます。安慶には揚子江を横断する橋である安慶長江大橋があるのですが、高速道路橋で、陸地はるか奥から高架で伸びて揚子江を渡るので、すぐ橋のたもとのいる人は使えません。橋桁を高くしてフリーボート(水面から橋桁までの距離です)を大きくして大型船舶の通行を確保する為です。従い、安慶には今もフェリーが3ヶ所あります。うち2ヶ所が車用のフェリーであり、1ヶ所は人用のフェリーです。車用のフェリーの一つは、安慶長江大橋の真下で運行されているという皮肉的な現実です。
 当日は、人のフェリーに乗って安慶の対岸に行ってみました。対岸に行くのが目的というより揚子江の上に出てみたかったのです。揚子江のフェリーは何度も経験があります。南通でカーフェリーに乗ったことは何度もありますし、武漢で、やはり武漢長江大橋の真下を人フェリーで渡ったこともあります。しかし、未知の場所で大きな河を船で渡るというのは、小さな冒険です。

 写真はフェリー乗り場です。料金は2元/人だったと思います。右手の黄色の浮き桟橋が乗り場です。浮き桟橋から橋が延びて赤い三角屋根の建物が見えますが、その下から乗り場に入ります。その左右は堤防です。赤い三角屋根は飾りではなく、洪水の際に降ろす水門を保管し、いざという時はこの出入り口を塞ぐ任務を負っています。

(JingShangの上海だよりは、左のカテゴリの「JingShangの上海レポート」をクリックして見てください。頻繁に更新しています。Zenblogだけを見る場合は、上の「Zenblog」をクリックしてください。)

 (画像を大きくしたりコメントを見るには、標題または画像をクリックしてください。また、例えば下の「コメント(2)」の数字(2)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます)
ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする