立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

靄が消えた

2008年12月10日 | Zenblog
 靄がほとんど跡形もなく消えています。あとは、いつものわずかに立山のふもと部分がぼやっと見えるいつもの景色に変わっていました。短い時間夢を見たような気分です。

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靄が地を這う(4)

2008年12月10日 | Zenblog
 この靄の状態は長くは続きませんでした。ほんの20分から30分のことです。そんなにもなかったかも知れません。立山は下の方がわずかに見えるだけでした。

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靄が地を這う(3)

2008年12月10日 | Zenblog
 白岩川の対岸を見ても地上が白くおおわれています。こちらは逆光のせいもあるのか、幻想的に見えます。立山はくもっていてあまりよく見えません。

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靄が地を這う(2)

2008年12月10日 | Zenblog
 遠くを見ると、このように地面の上一面に薄い白い板を敷いたように見えます。昨夜は雨が降ったようで、今朝はかなり暖か目です。どのような気象条件の時にこのようなことが起こるのでしょうか。靄の層の上は普通の景色でした。

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靄が地を這う(1)

2008年12月10日 | Zenblog
 北陸線のガードをくぐって広いところに出たら、いつもとは様子が違いました。地上のある高さぐらいに一面に霧のようなものが出ているのです。霧にしては薄く地上を這うようにしてひろがっているのです。霧ほどは濃くないので、これは靄(モヤ)です。初めて見ました。

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安慶の揚子江付近(2)・・・JingShangの安慶への旅

2008年12月10日 | JingShang君からの上海レポート
 揚子江北岸の堤防です。内側から見たものです。写真向こう側のレリーフは、安慶の歴史を表しています。
 そのレリーフの中の一つに、陳独秀の肖像があります。彼は、中国共産党創始者の一人で、初代書記長です。政治運動に入る前は北京大学の教授です。彼は、安慶の出身で、墓が今もあります。

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安慶の揚子江付近(1)・・・JingShangの安慶への旅

2008年12月10日 | JingShang君からの上海レポート
 安慶の紹介をまずは揚子江付近から始めます。
 安慶の迎江寺です。禅寺です。後ろの塔は振鳳塔です。この塔は、明代に作られ、九度の改修を経ているとのこと。長江第一の塔と呼ばれるそうです。

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