風に鴨が抵抗

　あっちこっちのものが飛び散って、転がり廻るほどの強い南風が吹いています。白岩川に浮かぶ鴨たちも、必死で風に抵抗しています。一種のフェーン現象的な風です。季節はずれの高温に気分が悪いです。

ぜひとにクリックを！

天候下り坂の立山

　昼前の立山ですが、やや重苦しいです。平地の気温は高めで、まだ雨にはなっていませんが、天候が下り坂に向かうときの気分の悪さに襲われています。

ぜひとにクリックを！

木のシルエットのバック

　枯れ木のシルエットの向こうにも立山。剱岳がはっきりと見えるのが、お気に入りです。

ぜひとにクリックを！

川面も染めて

　朝焼けの空が川面に映っています。川の淡く色づいているさまは美しいものでした。

ぜひとにクリックを！

朝焼け

　今朝の立山は朝焼けでした。もちろん剱岳のシルエットは、シルエットだけにしてもすごい迫力です。夕焼けだと「明日は天気」といいますが、今日は朝焼けで、天候は下り坂に入っています。朝焼けのシルエットは嫌いではありませんが。

ぜひとにクリックを！

快晴の剱岳(20日)

　やっぱり目の向くのは剱岳です。もう自分の山のような気がします。たしかに見ていると、あれこれの雑念がなくなり、なにか真に厳しいものだけを選び取らなければという気持ちになります。

ぜひとにクリックを！

快晴の立山(20日)

　昨日は昼間も晴れていて、立山がよく見えました。二日続きの立山が見えるというのは珍しいです。富山に来た翌年に町内会の役員をやったとき一緒だったＯさんが散歩に来て「珍しい晴れ続きですね」と声をかけてくれました。彼も私より前に手術をして、もう退職し散歩にも励んでいるようです。

ぜひとにクリックを！