追伸:今日退勤後の夜から広西壮族自治区(こうせいそうぞくじちく)へ行くことにしました。今日は自治区政府所在地である南寧(なんねい)で泊まり、13日朝から徳天瀑布に行き、当日また南寧に戻り、14日南寧より午後上海に戻ります。徳天瀑布はベトナムとの国境に跨る大きな瀑布です。インターネットで得た写真を付けます。
徳天瀑布は、その存在を知って以来、一度見て見たいと思っていましたが、調べてみると行けそうなので、行くことにしました。南寧からは南寧の旅行社が仕立てた個人客(中国語では「散客」といいます)や小人数の団体相手の乗り合いツアーバスに潜り込むことが出来そうです。往行4時間、復行4時間、ガイド、昼飯、瀑布入場料(80元?)込みで200元の安上がりの旅です。という訳で13日、14日のレポートは休みます。
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徳天瀑布は、その存在を知って以来、一度見て見たいと思っていましたが、調べてみると行けそうなので、行くことにしました。南寧からは南寧の旅行社が仕立てた個人客(中国語では「散客」といいます)や小人数の団体相手の乗り合いツアーバスに潜り込むことが出来そうです。往行4時間、復行4時間、ガイド、昼飯、瀑布入場料(80元?)込みで200元の安上がりの旅です。という訳で13日、14日のレポートは休みます。
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