大劇場前の広場で凧を揚げている老人です。子供よりはお金があるのか、凧糸にこのようなリールを使っています。
ジョ州は、安徽省の南西部に位置していますが、江蘇省の省都である南京市が江蘇省の南西部にしているので、南京の衛星都市的な存在でもあります。しかし、南京との境界を越えると急に農村色が濃くなり、省が違うとこんなにも違うのかと驚きます。
ジョ州は、見た所これと言った特徴がありませんが、歴史的には、北宋の欧陽修(おうようしゅう)が太守をつとめ、「酔翁亭記」(すいおうていき)を著したとか、清代の呉敬梓(ごけいし)が「儒林外史」(じゅりんがいし)を書いたとか、明の太祖朱元璋(たいそしゅげんしょう)がジョ州に属する鳳陽(ほうよう)で、明朝を起こしたとか、色々あるようです。
ジョ州市街地近くの瑯琊山(ろうやさん)には、彼らに因む建物が色々あるようです。しかし、今回は余り好奇心が起きず、それらは全部パスしてしまいました。それで、ジョ州駅から徒歩で歩ける所だけをざっと見て、早々にホテルに引きあげ、翌日朝早く南京に向けて出発するということにしました。見たものもこれと言った特徴はありません。
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ジョ州は、安徽省の南西部に位置していますが、江蘇省の省都である南京市が江蘇省の南西部にしているので、南京の衛星都市的な存在でもあります。しかし、南京との境界を越えると急に農村色が濃くなり、省が違うとこんなにも違うのかと驚きます。
ジョ州は、見た所これと言った特徴がありませんが、歴史的には、北宋の欧陽修(おうようしゅう)が太守をつとめ、「酔翁亭記」(すいおうていき)を著したとか、清代の呉敬梓(ごけいし)が「儒林外史」(じゅりんがいし)を書いたとか、明の太祖朱元璋(たいそしゅげんしょう)がジョ州に属する鳳陽(ほうよう)で、明朝を起こしたとか、色々あるようです。
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