立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

朝練の中学生

2008年12月17日 | Zenblog
 団地の中学生が、大きなカバンをぶら下げて学校へ急ぎます。今朝の散歩は少し遅かったので、その帰りにはもう学校での部活の朝練習に出かけるらしい中学生に出会いました。彼らの若さの勢いがまぶしいです。

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今朝の立山は雲の中(2)

2008年12月17日 | Zenblog
 雲は厚いのかどうか、あまり厚い雲に立山がおおわれているようには思えませんが・・・。北の方に視線を移すと、立山連峰が切れているところあたりには雲はありません。

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今朝の立山は雲の中(1)

2008年12月17日 | Zenblog
 今朝は立山は顔を見せてくれません。ほんの足元の部分が雲の衣装の下からのぞいているだけです。雲の上はどうなっているのか、雲海の上に頭を出しているのかどうか、頭まで雲の衣装に包まれているのか、わかりません。

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立山残照(4)

2008年12月17日 | Zenblog
 標高3000㍍級の山々にももう日が当たらなくなりました。残照も消えました。そのあとの輝きを失った山々です。これから後は一気に夜の闇に向かっていきます。

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残照立山(3)

2008年12月17日 | Zenblog
 牛の背のような薬師岳も赤いです。もうここもかなりの積雪になっているはずです。

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残照立山(2)

2008年12月17日 | Zenblog
 剱岳の頂上に近い部分だけが、真っ赤に染まっています。これも大切な剱の表情の一つです。

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残照立山(1)

2008年12月17日 | Zenblog
 昨日夕方午後4時半過ぎ、気がつくと立山が赤くなっていました。カメラを持って立山がよく見えるところまで急ぎました。残照のアーベントロート(夕方の赤)がわずかに残る最後の一瞬に間に合いました。まず、立山の主峰部です。雄山の並びの山々の積雪が赤いです。

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昨日(16日)の快晴立山(2)

2008年12月17日 | Zenblog
 独特の大きなお墓の並ぶ向こうに、立山連峰の毛勝三山が輝いています。どちらも富山のものです。

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昨日(16日)の快晴立山(1)

2008年12月17日 | Zenblog
 昼下がり、立山がくっきりと見えました。富山の人には当たり前の景色ですが、やはりこの景色は私には貴重です。

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庭のロウバイ(蝋梅)咲き始める

2008年12月17日 | Zenblog
 蝋梅が咲き始めると寒さも本格的になると言いますが、わが庭のロウバイが咲き始めました。確かに早朝の寒さは厳しくなってきています。まだしかし、本格的とは言えないような寒暖の具合です。いよいよ「寒くなるぞ」と蝋梅が告げているのかも知れません。

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凧揚げする老人・・・JingShangのジョ州市への旅

2008年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 大劇場前の広場で凧を揚げている老人です。子供よりはお金があるのか、凧糸にこのようなリールを使っています。

 ジョ州は、安徽省の南西部に位置していますが、江蘇省の省都である南京市が江蘇省の南西部にしているので、南京の衛星都市的な存在でもあります。しかし、南京との境界を越えると急に農村色が濃くなり、省が違うとこんなにも違うのかと驚きます。
 ジョ州は、見た所これと言った特徴がありませんが、歴史的には、北宋の欧陽修(おうようしゅう)が太守をつとめ、「酔翁亭記」(すいおうていき)を著したとか、清代の呉敬梓(ごけいし)が「儒林外史」(じゅりんがいし)を書いたとか、明の太祖朱元璋(たいそしゅげんしょう)がジョ州に属する鳳陽(ほうよう)で、明朝を起こしたとか、色々あるようです。
 ジョ州市街地近くの瑯琊山(ろうやさん)には、彼らに因む建物が色々あるようです。しかし、今回は余り好奇心が起きず、それらは全部パスしてしまいました。それで、ジョ州駅から徒歩で歩ける所だけをざっと見て、早々にホテルに引きあげ、翌日朝早く南京に向けて出発するということにしました。見たものもこれと言った特徴はありません。

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建設中の大劇場・・・JingShangのジョ州市への旅

2008年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 駅前大通では青い瓦の大きな建物が目を引きます。建設中の大劇場です。未完成ですが駅前大通ではなくて、こちらが正式な出入り口のようですから、駅前大通側は裏になります。小さな田舎町で、こんな大きな箱物を作ってどうするのかと首をかしげたくなります。
 大劇場前には広場があります。北京の人民広場的に、ジョ州の行事等を執り行う広場のようです。真ん中に国旗掲揚台が作ってあります。

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