立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

弥陀ヶ原あたり・・・薄墨色のシルエット

2010年10月08日 | Zenblog
 弥陀ヶ原の周辺が見えています。遠近に応じて、うっすらとしていますが、何段階かの濃さ薄さがあります。平地の森もシルエットになっています。平常とは異なる美しさがあります。

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立山・大日岳・・・薄墨色のシルエット

2010年10月08日 | Zenblog
 立山の主峰部と大日岳のうっすらとしたシルエットです。下の景色も朝日の逆光の中で夢のように霞んでいます。

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剱岳・・・薄墨色のシルエット

2010年10月08日 | Zenblog
 日が昇った後、立山連峰は日の光の背後に後退します。うっすらと薄墨のようにわずかにそのシルエットを空に残しています。剱岳です。

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車体を傾け光らせて・・・

2010年10月08日 | Zenblog
 朝日の中、白岩川の鉄橋の上を車体を傾け車体を光らせながら、北陸線の通勤電車が走って行きます。その一瞬のキラリが朝にふさわしい。

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朝日に光る猫じゃらし

2010年10月08日 | Zenblog
 順光でみれば何でもないのが朝日の逆光で見ると、猫じゃらしが突然生き生きと息をし、動き出すようです。

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すでに朝日は昇った

2010年10月08日 | Zenblog
 日の出前の空の色を見たいと思っている内に日が昇ってしまいました。水路に陰の部分とコスモスが日に当たっている部分と、微妙な陰影がこの時間だけのものです。

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丸都山城の「城内」・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 山城の「城内」です。今はこのような畑になっています。後ろの山々は北側の城壁となります。

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南側の城壁・物見台?・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 南側の城壁の一部で物見台のようです。

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山で囲まれた城・南側の城壁・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 これも南側の城壁です。高句麗は集安で最初国内城を築きましたが、平地では中国側に攻め入れられた場合防御が難しく、その為にここに山城を築いたようです。最初の都である王女山は本当に山の上に城を築いたのですが、集安に移転してからは、山の上の不便さから山で囲まれた城にしたようです。

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南側の城壁・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 南側の城壁です。これは山城の内側から南を向いてとりました。遠くの山並みは北朝鮮です。

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丸都山城の南東部分・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 3枚目以降は私の撮影です。3枚目は山城に行く途中に何気なく撮ったものです。正面の手前の低い坂のような山が山城の南東部分の右半分にあたります。

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丸都山城の全体写真・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 丸都山城の全体写真です。これはインターネットから採りました。手前の墳墓群が目を引きますが、これは貴族のものであり城外です。丸都山城はその墳墓群の背後にある「コ」の字状の、喩えが悪いですがちりとり状の山腹が丸都山城です。このように三方が山で囲まれ、開いた南側の左半分を中心に城壁で固めました。

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集安地図に国内城と丸都山城の位置・・・JingShangの吉林集安への旅

2010年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 昨日は西安から上海に戻りました。西安から飛ぶ前に、中国大地原点をみました。
 今朝の上海は晴れです。予報は晴れ、最高気温は25度です。上海世博の昨日入場者数は21.9万人でした。

 吉林集安を続けます。1枚目は現地で買った雑誌に出ていた地図です。現在の地図の上に国内城と丸都山城の位置が書き込まれています。国内城は昨日ご紹介したように、城壁が一部残されているだけです。その内外は集安の市街地です。

 丸都山城は東北、北西、西南が山で囲まれ、南東方向の向かって右手はなだらかな下り坂の山で、向かって左側は平地なので、そこを城壁で固めています。山地も城壁がない訳ではありませんが。

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