5枚目の写真は、その川の道路を隔てたところにあるホテルです。事前に調べたところ、このようなホテルは見つからず、一番良さそうなホテルを予約したら、五女山横のダム近くの寂しいホテルでした。次回はこのホテルにしようと思いましたが、もう行くことはないでしょう。
世界遺産の話を続けます。中国で、世界遺産の登録リストを検索するとこの五女山、集安がトップです。何故高句麗遺跡がトップなのか不思議に思っていましたが、4枚目の写真のところで申した背景があるようです。
因みに、明、清陵は一括して登録されているようです。それで新賓にある永陵、瀋陽にある東陵、北陵も、そして明の顕陵(湖北省鐘祥市)も世界遺産マークがついています。
これで、桓仁は終わります。
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世界遺産の話を続けます。中国で、世界遺産の登録リストを検索するとこの五女山、集安がトップです。何故高句麗遺跡がトップなのか不思議に思っていましたが、4枚目の写真のところで申した背景があるようです。
因みに、明、清陵は一括して登録されているようです。それで新賓にある永陵、瀋陽にある東陵、北陵も、そして明の顕陵(湖北省鐘祥市)も世界遺産マークがついています。
これで、桓仁は終わります。
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市街地を通りぬけて行くと当たる渾河の流れです。先日逆S字状に川が流れると表現しましたが、その逆Sの一番上の部分です。
新賓の話の続きです。実は今回集安というか広開土王の碑を見に行こうと思い立ち、集安を調べて見るとそれを含めて高句麗の遺跡が幾つもあることが判り、さらに調べていると桓仁にも世界遺産のマークがついていたので、桓仁を調べると桓仁も高句麗の都城であることが判りそれも入れた次第です。更に周辺を調べると新賓にも世界遺産のマークがついていました。
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新賓の話の続きです。実は今回集安というか広開土王の碑を見に行こうと思い立ち、集安を調べて見るとそれを含めて高句麗の遺跡が幾つもあることが判り、さらに調べていると桓仁にも世界遺産のマークがついていたので、桓仁を調べると桓仁も高句麗の都城であることが判りそれも入れた次第です。更に周辺を調べると新賓にも世界遺産のマークがついていました。
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今朝の上海は曇りです。昨日は雨が降ったようで、道路はまだ少し濡れています。予報は小雨、最高気温は20度です。上海世博の昨日入場者数は43.7万人です。
今日は桓仁の市街地を紹介します。1枚目の写真は桓仁市街地の一部分です。桓仁が満族の自治県であることは既にお話しました。桓仁は本渓市に属する自治県ですが、北隣の撫順市にも満族の自治県があり、その一つが9月に行った新賓満族自治県です。ここはヌルハチが育った土地です。
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