立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

虹が出ていました。不思議な屋根。・・・高島市マキノ(明日は京都編へ)

2010年10月26日 | Zenblog
 このあたりは虹の巣と言っていいぐらい虹がよく出るそうです。高島時雨という言葉があるのとも相応じているのかもしれません。
 右寄りの蔵の屋根の傾斜が面白いですね。不思議な錯覚のような屋根です。(京都編に続く)

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湖畔の水際の静かさが魅力・・・高島市マキノ

2010年10月26日 | Zenblog
 プリンスホテルの琵琶湖畔に出ると、岸と水際の間の静かな関係がなんとも言えず魅力的です。こんなに大きな水面の広がりがありながら、水がひそやかにささやくように岸に親しんでいるのが魅力です。海では絶対に見られないような関係です。

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奥琵琶湖マキノプリンスホテルで朝食・・・滋賀県高島市

2010年10月26日 | Zenblog
 朝食を食べるため、Uさんに連れてもらって出かけました。バイキングでした。食堂(レストラン)からの眺望が抜群で、お奨めです。竹生島が正面にあり、フィヨルドのような山と水の景色です。いかにも奥琵琶湖らしい景観です。

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琵琶湖に鴨到来・・・滋賀県高島市

2010年10月26日 | Zenblog
 喫茶店「Siesta」の窓から見える、前に広がる奥琵琶湖です。鴨が大挙してやって来ています。海とはちがう湖の静かさを味わうことができます。

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奥びわこと京都へ・・・滋賀県高島市

2010年10月26日 | Zenblog
 奥びわこ・高島市の雑木林の中に住む友人Uさんを訪ね、二泊させてもらい十分に楽しませてもらいました。
 彼がいつも行く湖岸の喫茶店「Siesta」です。昨日の朝コーヒーを飲みに出かけました。Uさんのスキー仲間などがよく集まり、前に広がる奥びわこの景色を楽しみながら、他愛もなく話しているのは羨ましいです。たまたまこのときは、巨人ファンと阪神ファンのUさんと私中日ファンが出会ってしまいました。もちろん私は「フフフ」とひとりほくそ笑んでいました。

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牌坊・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 秦郵亭を左(東)に折れた所にある牌坊です。これも新しく見えます。その奥に高楼が見えますが、盂城駅の鐘楼です。

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秦郵亭・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 秦郵亭です。秦始皇帝の治世時こに高台を築き、郵亭を設けたのが高郵の始まりだそうです。この建物は後代にそれを記念して造られたものだと思います。この辺りは1990年代に修復、整備がなされたようで、この秦郵亭も比較的新しく見えます。

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南門大街2・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 同じく南門大街です。更に奥に進んで撮りました。

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南門大街1・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 南門大街です。門の近くで撮りました。南門大街は運河の方向と同じです。

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南門大街の門・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 ここからは江蘇高郵の盂城駅付近一帯の紹介です。鎮国寺の東南の方向にあります。今日はその前にまず盂城駅に繋がる南門大街を紹介します。

 まず南門大街の門です。昔からある古い街ですが、最近観光用に再開発の手が入ったようで、この門も再建されたもののようです。

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鎮国寺塔からの眺め・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 塔の窓から北側を眺めたものです。手前の建物は仏僧の生活区だと思います。

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鎮国寺塔の基礎部分・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 塔の基礎部分です。周囲の土地より低いです。水がすぐ傍にある土地で、わざわざ土地を掘り下げる必要はないので、元々はこの基礎部分がグランドレベルで、後世に周囲の土地を盛り上げて、塔の部分が残ったと考えるのが自然でしょう。そう言えば、塔以外の建築は比較的新しく見えます。推測するに、塔だけが創建時か創建に割合近い時期に建てられ、それ以外は近世に建てられたのかも知れません。

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鎮国寺塔・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 塔です。文殊殿の後ろにあります。塔の配置についてはまだよく判っていないのですが、このように一番最後に配置するのは珍しいのではないかと思います。

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鎮国寺文殊殿・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 文殊殿です。大雄宝殿の後ろにあります。

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鎮国寺大雄宝殿・・・JingShangの江蘇高郵への旅

2010年10月26日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。昨夜は強い風が吹いていましたが、今朝も時折風の音がします。雲が動いているのが見えます。冷気が北方から来ているようです。今日の予報は、最高気温は14度です。27日は15度、28日は16度です。
 上海世博の一昨日入場者数は74.8万人、昨日入場者数は31.5万人でした。昨日は2日前、3日前の半分以下です。動員疲れでしょうか。

 江蘇高郵の京杭大運河の川中島にある鎮国寺を続けます。まず大雄宝殿です。何度か中国のお寺を紹介しているので、私も大分判りましたが、南から正門→天王殿→左右に鼓楼と鐘楼→大雄宝殿→文殊殿が標準です。ここ鎮国寺もそうでした。この大雄宝殿の前に左右に鐘楼と鼓楼があるのですが、ここでは省略しています。

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