立山連峰赤くうっすら・・・きのう夕方、常願寺川河口近くの堤防から

　立山連峰の赤みが増したようです。家々の赤い現実感とは対照的にうっすらと浮かんでいます。

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無数のカモメが騒ぐ・・・きのう夕方、常願寺川河口近く

　恐ろしいほどの数のカモメが集まってきて、騒いでいました。

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船のシルエットの列・・・きのう、常願寺川河口の夕方

　富山港の外に停泊している船のシルエットの列が逆光で浮かび上がっています。

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赤い橋と薬師岳・・・きのう、常願寺川河口の夕方

　赤い今川橋の向こうには、薬師岳がうっすらと浮かんでいます。

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波にも夕日・・・きのう、常願寺川河口の夕方

　立山連峰の北の部分がうっすらと見えます。波や家々が夕日に照らされています。

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立山連峰が田に映る・・・昨日、日が傾いて

　ぼんやりとですが、田んぼに映る立山です。

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子どもみこしが通っていった

　きのうは団地のお祭りでした。古い団地で、ふだんは子どもの姿は少ないですが、祭りの日はみな帰ってきて子どもたちも多くにぎやかになります。子どもみこしが通り過ぎていきました。

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独楽は紐で叩いて回す・・・JingShangの山東イ坊への旅(世界風筝博物館と周辺)

　独楽の遊び方です。棒につけた鞭のような紐で独楽を叩いて回します。

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博物館前で独楽遊び・・・JingShangの山東イ坊への旅(世界風筝博物館と周辺)

　博物館前で遊んでいた独楽です。新品ではないので、独楽を貸すのだと思います。

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銅像は「風筝の始祖魯班」・・・JingShangの山東イ坊への旅(世界風筝博物館と周辺)

　博物館前の風景です。銅像は「風筝の始祖魯班」とあります。調べてみると魯班は春秋時代の木匠(もくしょう＝大工)で、色々な大工道具を発明したそうです。モニュメントの後ろに見えるのは浪河です。

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吹き抜け2階から撮った凧・・・JingShangの山東イ坊への旅(世界風筝博物館と周辺)

　博物館の吹き抜けを2階から見ました。写真が撮れなかった展示室はやはり凧の展示が中心です。大小の凧が並んでいました。イ坊の凧については、後日お見せします。

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吹き抜け部分の風筝(ここ以外撮影不可)・・・JingShangの山東イ坊への旅(世界風筝博物館と周辺)

　今朝の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は28度、最低は19度です。

　写真は博物館の内側です。吹き抜けになっていて風筝が吊り下がっています。周囲にも展示室があるのですが、写真撮影が許されるのはこの吹き抜けだけです。どうもここは市政府が運営しているようで、昔ながらの管理意識が残っているようです。

　中国の風筝については、このブログの2011年1月1日～5日のJingShang上海レポートの「風筝」シリーズをぜひご覧ください。(zen)

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