立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

これから引き回しに出発か・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 岩瀬の中心部からかなり遠いところにありました。準備をしていたようです。これから「引き回し」に出発するのかもしれません。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな曳山車も・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 こんな曳山車も置いてありました。曳山車は今年は全部で12基出たと新聞にありました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小ぶりの曳山車も・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 こんなやや小ぶりの曳山車もありました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

方向転換・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 町の曲がり角を曲がっているところです。上の文字の「民主怠慢」とはどういうことでしょうね。その辺にいる人に聞いたら「いやー、かなりきついことかなあ」と言って頭をひねっていました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

進路を正す・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 かじはついていないので、進路を正したり、変えたりするには、後を押す人が思いっきりの体重をかけて進路を変えます。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立派で重い車・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 贅沢な作りの重そうな山車です。四つの車輪でギシギシと重い音を立てて進んでいきます。かじなどはついていません。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

力が必要なのは・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 山車の近くで直接押している男たちが、ほんとうの力を出しているようです。ギシギシと車が軋む音がいかにも重そうです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さな子どもも・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 昼間の引き回しには小さな子どもも参加して、綱をもって引っ張っています。上の鯛は、ときどき回転して向きを変えていました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男たちの舞台・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 この町にこんなに男たちがいたのだと驚くほど、男の姿が目立ちます。男たちの意気を見せる場といってもいいです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すれ違いも大変・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 「引き回し」のため1台止まっている横を通り抜けようとするのですが、道幅もぎりぎりいっぱいで大変です。街並みの修景・整備で電線・電柱は地中化されています。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩瀬けんか祭と言われるほど・・・富山市岩瀬・岩瀬曳山車(ヒキヤマ)祭り

2011年05月18日 | Zenblog
 夜の「引き合い」では、けんか祭りと言われるほど激しい曳山車どうしののぶつかり合いが行われます。北前船の寄港地で漁港でもある岩瀬は、今も男たちの意気は高いようです。5月18・19日と諏訪神社の祭りとして行われます。昼間は「引き回し」が行われ、曳山車(ヒキヤマ)が町内を巡ります。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山東イ坊の空港のターミナル・・・JingShangの山東イ坊への旅

2011年05月18日 | JingShang君からの上海レポート
 山東イ坊の空港のターミナルです。イ坊には上海から青島に着き、青島からバスで行きましたが、イ坊から上海には飛行機で帰りました。イ坊の空港は軍用空港を民用が間借りしているようです。小さな空港でした。天津航空という新しい会社が飛行機を飛ばしていました。

 山東イ坊は今日で終わりにします。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文字が似て発音は同じ意味は逆?。道教の廟・・・JingShangの山東イ坊への旅(楊家埠民俗文化古村)

2011年05月18日 | JingShang君からの上海レポート
 道教の廟です。

 以下は3枚目のお話の続きです。最近中国のテレビの社会的なキャンペーンにこのような台詞が画面に出ました:「関注孩子、不要関住孩子」

 「孩子」は「子供」の意味です。「関注」は「関心をそそぐ」という意味です。「関住」は「閉じ込める」という意味で、全体の意味は「子供に関心を持とう、子供を(家や習い事に)閉じ込めてはいけない」ということです。面白いのは「関注」と「関住」が声調を含めて発音が全く同じでありながら、意味が全く違うということです。2音節単語でも同音異義があることをうまくひっかけた例です。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漢字は→象形文字→形成文字→複数の文字。仏教寺・・・JingShangの山東イ坊への旅(楊家埠民俗文化古村)

2011年05月18日 | JingShang君からの上海レポート
 3枚目は仏教寺です。左右に鐘楼と鼓楼があります。

 以下は2枚目のお話しの続きです。
 一方漢字の起源は象形文字ですが、その組合せによる形成文字が多く作られ、ざっと1万字と言われているので、発音数に比べて文字が多くなりすぎ、同音異義の文字が頻発することになります。
 そもそも形成文字はその一部分を構成する文字の発音を引き継ぐことになるので、同音異義が増える構造になっています。同音異義による混乱を避けるために、複数の文字(複数の意味)を組み合わせた複合語が出来るのはいわば必然といえるでしょう。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漢字には同音異義が多い。役所風の建物・・・JingShangの山東イ坊への旅(楊家埠民俗文化古村)

2011年05月18日 | JingShang君からの上海レポート
 何かの役所風の建物です。閉まっていました。

 この建物とは全く関係のない話ですが、漢字に何故同音異義が多いのか考えてみたいと思います。

 中国語の発音は、声母と韻母から構成されます。声母は発音の先頭の子音で北京語では(以下全て北京語の例です)21個あります。韻母は声母に続く発音音節の後半部分で、必ず母音を含み
ます。韻母は39個あります。漢字の発音はこの声母と韻母の組み合わせで決まるので、理論上では21×39=819通りある筈です。しかし、声母と韻母が組み合わないケースもあるので、819個の発音音節が全部があるわけではなく、実際はもっと少ないです。
 教科書には声母と韻母の組合せ表が掲げられていることが多いのですが、今は持ち合わせていないので、幾つあるか判りません。ともかく819より少ないのは確かです。819通りあると仮定しても、発音としてはこれだけでは足りないので、それぞれの発音に声調(一声から四声まで)を入れて区分を増やす工夫をすると、819×4=3276通りとなります。それでも約3000通りしか発音区分が出来ないのです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする