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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

縄文人は木の実を採り狩りをして、冬は?・・・滑川市・東福寺野・千鳥遺跡

2011年05月25日 | Zenblog
 当時は田んぼはもちろんありません。鬱蒼たる森林だったはずです。海からは遠く、身のまわりのキノコや植物(実や葉・根)を採り、動物を狩りして生きていたはずです。冬のなまはんかではない雪はどうして凌いだのか、自然は豊かでも、彼らが生きるための工夫・苦労は私の想像を越えます。

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縄文時代の千鳥遺跡・・・滑川市・東福寺野

2011年05月25日 | Zenblog
 東福寺野の傾斜地の中でもかなり高いところに千鳥遺跡はありました。標高250メートルにある、縄文中~晩期(5000~3000年前)の長期にわたる県内でも貴重な遺物が出土する遺跡です。石組炉や柱穴と多くの土器・石器(石斧・石鏃・石棒・凹石など)・獣骨片が出ました。

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田んぼの周りは花だらけ・・・滑川市・東福寺野

2011年05月25日 | Zenblog
 家の屋根の上に田んぼがあり、その田んぼの周りは花だらけで、むこうには蕗も生えているらしい。間から下の富山平野が広がっているのが見えるのも面白い景色です。

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東福寺野からの立山・大日岳・・・滑川市・東福寺野

2011年05月25日 | Zenblog
 左奥に台形の立山主峰全体が見えています。正面が奥大日岳、右が大日岳です。これらもそれほど高い山には見えません。

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東福寺野からの毛勝三山・・・滑川市・東福寺野

2011年05月25日 | Zenblog
 毛勝三山も間近の低い山に遮られてほとんど輪郭しか見えません。比較的身近に感じられる毛勝三山の姿です。

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東福寺野からの僧ヶ岳・・・滑川市・東福寺野

2011年05月25日 | Zenblog
 東福寺野から見ると立山連峰の高い山も、そう高くは見えません。僧ヶ岳がつい先にあるように見えます。

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急傾斜地の田んぼ・・・滑川市・東福寺野

2011年05月25日 | Zenblog
 山裾の急傾斜地を開いたのが東福寺野です。ここにもずっと田んぼが連なり、もう田植えも終わりました。

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爽快、山の方へ向かう・・・滑川市

2011年05月25日 | Zenblog
 きのうに続いて今日も爽快です。山裾のほうへ向かいました。麦畑の向こうに毛勝三山や剱岳が見えます。山裾の東福寺野の傾斜を上ることにしました。

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高淳老街の正門か・・・JingShangの南京高淳県・リツ水県への旅(老街)

2011年05月25日 | JingShang君からの上海レポート
 老街の終わり付近にあった建物です。老街には背を向けた造りになっていて、写真は外側から見たものです。高淳老街の正門のようになっていて、写真撮影側に道路、駐車場があります。私はタクシーで乗りつけたので、老街の裏口から入ったようです。

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生活の匂い・・・JingShangの南京高淳県・リツ水県への旅(老街・新四軍第一支隊の司令部址)

2011年05月25日 | JingShang君からの上海レポート
 司令部址近くの老街の支路です。ここは激しく生活の匂いがしています。

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正堂・・・JingShangの南京高淳県・リツ水県への旅(老街・新四軍第一支隊の司令部址)

2011年05月25日 | JingShang君からの上海レポート
 その奥の正堂です。今は展示場になっています。

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照壁裏の戯台(舞台)・・・JingShangの南京高淳県・リツ水県への旅(老街・新四軍第一支隊の司令部址)

2011年05月25日 | JingShang君からの上海レポート
 照壁裏にある戯台(舞台)です。この造りからみて、ここは土地の有力者の会所か何かだったように思います。

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新四軍第一支隊の司令部址・・・JingShangの南京高淳県・リツ水県への旅(老街)

2011年05月25日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は雲が多目の晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は23度、最低は18度です。

 今日も南京高淳県の老街です。老街に戻り、通り過ぎた新四軍第一支隊の司令部址を見ました。写真がそうです。高淳県は南京市の一番外側の県で、西、南は安徽省、南東方向は浙江省という位置にあり、戦争中に新四軍が割拠していたことがあります。戦前南京は中華民国政府の首都でしたが、その頃は、もう日本軍が占領して汪精衛の政府が居た筈ですが、こんな近くにも共産党軍がいた訳です。

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