ツツジが満開・・・滑川市

　躑躅(つつじ)が、どこでもここでも満開になってきています。桜とはまた違った華やかさを振りまいています。三重県伊賀の余野公園のツツジや蹴上浄水場(京都)のツツジが思い出されます。

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町なかの交差点の新緑・・・滑川市

　街には殺風景な交差点が多いですが、ここの交差点はいま新緑がしたたるようで美しいです。車が通りますが、歩く人の姿も多いです。

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図書館のある公園の新緑・・・滑川市

　しばらく前まで寒い風が吹き抜けて、淋しかった公園の木々が勢いづいています。柳やモミジや・・・の新緑がまぶしい季節になりました。ここの図書館で時間を過ごすのも悪くありません。

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花のないチューリップ畑・・・滑川市

　全く無愛想なチューリップ畑です。球根を育てるため、花は全部摘み取られました。今、地中では球根が成長の最後の段階に入っているのです。チューリップ栽培の仕上げの大事な時期です。

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早めに田植えした田んぼ・・・滑川市

　ほとんどの田はまだまだですが、これらの田んぼは早めに田植えされました。か細い苗が水の中でおぼれかけているようです。今年は田植えができない津波の被災地や原発事故の被災地のことが頭に浮かびます。今の時期、農家にとっては希望の季節なのにと思います。

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田植え始まる・・・舟橋村

　手前に苗が準備されています。今日、立山連峰を映している田んぼに田植えする準備万端といったところです。連休が終わると富山平野は田植えのシーズンに入ります。収穫する米の品質を下げないために、富山県では連休が終わったあとに田植えするよう指導しています。

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豪華な風筝「孔雀」・・・JingShangの山東イ坊への旅(山東イ坊の風筝・・中国結叢書から)

　孔雀と題がついています。豪華な風筝です。博物館にはイ坊の大小色々な風筝や世界各地の凧の展示がありました。また、次回からお見せする楊家埠民族文化古村にもイ坊風筝の展示がありましたので、これはその際にお見せすることができると思います。

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フクロウ「猫頭鷹」・・・JingShangの山東イ坊への旅(山東イ坊の風筝・・中国結叢書から)

　「猫頭鷹」と題がついています。フクロウです。

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立体的な風筝「宮灯」・・・JingShangの山東イ坊への旅(山東イ坊の風筝・・中国結叢書から)

　宮灯と題がついています。立体的な風筝です。

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連凧の「串龍風筝」・・・JingShangの山東イ坊への旅(山東イ坊の風筝・・中国結叢書から)

　連凧です。「串龍風筝」と題がついています。

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禹王伝説の風筝・・・JingShangの山東イ坊への旅(山東イ坊の風筝・・中国結叢書から)

　今朝の上海は曇りです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は31度、最低は19度です。

　昨日まで山東イ坊の世界風筝博物館を紹介しましたが、内部は撮影禁止で風筝はお見せすることが出来なかったので、今日は中国結叢書に掲載されたイ坊の風筝をお見せします。これは今年のお正月に中国の風筝をお見せした時に山東イ坊の風筝だけ今日のことを予想して保留しておいたものです。

　最初は「禹王鎖蛟」と題がついている禹王伝説の風筝です。

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