麗しのゴールデンウィークでアリマス！
今日は午後に用事がアリ・・・なのでサクっとＡ面飛行場です。
今日は快晴で風はごくわずか日差しの中にいると暑い。ただこの時期は強風の日が多く天気は良くとも諦めなければならない事を考えれば嬉しいコンディションかな！
さて、今回は先客がおりまして・・・
クマバチが数匹飛びまわっておりました。
クマバチに関してはオスは針がなく刺さないけどメスは刺してくる・・・これくらいしか知らない・・・。
今、飛んでいるのはオス？メス？どっち？
ある一定範囲をグルグルと飛び回り、近づく昆虫がいたら一気に向かっていきます。
この時点では捕食か！っと思っていましたが後で何気に調べたところ婚活だったようです。
一気に近づいて相手を確認し違ったらまた一定範囲をグルグル、お気に入りの相手だとそのままランデブーでどこかにいってしまうそうです。ちなみにクマバチは肉食ではなく花蜜が好きな優しい性格！人の存在に興味はないのでよほど危害を加えない限りは向かっては来ないそうです。
とは言うものの、ねぇ～。
やっぱり羽音ブンブンさせながら廻りを飛び回られると気にはなりますねぇ・・・。
最高６匹が飛び回っていましたが時間と共に増えたり減ったり・・・減った時を見計らってFLT開始！
頼むから目の前をブンブン飛ぶのはやめておくれ、気が散るっ・・・
さて久しぶりにメッサーシュミットBf109G!
前回、疾風の滑油冷却口が破損し修理がまだできていないので登場となりました。
フライトログによれば2010年12月19日以来・・・ほぉ～去年は一回もFLTしてなかったんだな～と我が事ながら驚く。
またクマバチの活動をにらみながら空いた所でFLT!
かなり機敏で刺激的・・・いかに最近の零戦・疾風のラインナップがマイルド指向に偏っていたかを理解した次第です。
まだ、もうちょっとFLTしたい気分でしたがハチの動向を探りながら行うのは疲れました。
本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機五二型 FlyingStyroKit：１FLT
三菱 メッサーシュミットBf109G FlyingStyroKit：１FLT
2012 F-1第４戦は政情不安でデモが多い中で行われたバーレーンGP！
フォースインディアのスタッフがデモに巻き込まれたものの後は大事がなく無事に終えたわけですが、こういう中で強行するってのはいかがなもんでしょ？
さて、昨年はこのデモにより中止されたので今年は2年ぶり、ショートコースでの開催は3年ぶりとなります。
コース自体はロングよりショートの方が中だるみがなく好きです。
暑いアラブでの開催で今回は特にタイヤに厳しい！各ドライバーいかにタイヤを持たせるかに焦点が絞られた週末に感じました。
ホイ来た！昨年圧涛Iな強さで連覇を成し遂げたレッドブル ベッテル。
開幕以降やや不振なように思われましたがフライアウェイの４戦を終わって見ればドライバー・コンストラクター共に首位にたってました。
決戦！
2年ぶりに復帰した2007年チャンピオンのライコネン！
予選ではあえてＱ３には進まずタイヤを温存し、決勝で利点を生かしベッテルに肉迫！う～む、しびれます！
結果的にはこのワンチャンスしかなく逃してしまったわけですがアイスマンの本格的な目覚めを感じました。
今回のャfィウム
ついに来たかベッテルと２位のライコネン・・・相変わらず男前だな～！
そして嬉しい初ャfィウムの３位となったグロージャン！
今年は４戦して４人の勝者！それにャfィウムに立つメンバーも入れ替わりが激しい。
昨年のように誰かが大きく逃げていく展開にはならないようで毎戦ハラハラでアリマス！
さて、次戦のスペインからはいよいよヨーロッパラウンドが始まります。
各チームこの時点でかなりアップデートを入れてくるはずなので勢力図がどう変わるか注目でアリマス！
本日は午前中は親戚が来たり所用があったりとややバタバタ。
そうこうしているうちに曇り空から小雨がャcャc・・・昨日までは晴れていたのに・・・。
とりあえず時刻は昼を廻り、午後の用事に出かける時に雨は落ち着いていたようなのでFLT可能と判断しＡ面で遊んでから行く事に！
道中、車のフロントガラスにャcャc・・・これくらいなら平気かな！
幸い現場にいた時点では雨ナシでした。
今日はトランク内でオペレーション！
零戦１FLTの後に出撃した疾風
3ch化以降順当にFLT数を伸ばしています。まぁ、毎回１FLTせいぜい２FLTなので亀の歩みです。
今回は１FLT目着陸時に滑油冷却口を破損！
なので、やっぱり１FLTになりました。
とりあえず今日も満足。
どん曇りなれど風もほどほどで安定して楽しめました。
本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機五二型 FlyingStyroKit：２FLT
中島 四式戦闘機 疾風 AlfaModel：１FLT
あと
不肖MAS本日入籍致しました。
今までは好き勝手やって来れたわけですが、これからは多少物事を考えて生きていかなければなりませんね・・・。
色々あれど、これから頑張るでアリアス！
2012年 F-1はマレーシア戦から３週間のインターバルを置いて第３戦の中国GP！
このインターバルの間に大幅アップデートはないものの各チーム煮詰めがあったはず・・・
その効果のほどは？を注目していました。
一番うまく合わせてきたのはメルセデスAMGだったようでニコ・ロズベルクが嬉しい初優勝でしたね～。いや～感動感動。
素質はあると思われていたのにデビューした時のウィリアムズが下降期だった事や前年チャンピオンだったブラウン改めメルセデスもトップから一歩二歩後退でなかなか勝利にめぐまれず・・・メルセデス勝負の３年目ようやく華開いてめでたし！
ハウグおじさんも嬉しそう。
今年は３戦で３人のウィナー誕生となかなかの混戦ぶり・・・。
予選も僅差、決勝も僅差、いたる所でダンゴ状態・・・
なにかあればトラフィックに埋もれてなかなか出てこられない・・・。
バトンはラストスパートを賭けるべく入った最終ピットインでミスが発生しそのダンゴの中へ
これが痛かった！まぁ、これもレースって事かな。
ロズベルクだけはダンゴ関係なく気持ちよくドライブ
メルセデスはタイヤに厳しく本戦ではもたない、予選番長！と見る傾向がありましたが２戦を踏まえて上手いセッティングを見出したようです。これから浮｢相手となりそうだ。
あと本戦唯一のリタイアは皮肉な事にチームメイトのシューマッハ。
それもピット作業のミスでタイヤ外れとは何ともやり切れない・・・。
ただ、マシンの調子は良さそうだしこれからの戦いに期待が持て楽しみでアリマス。
新しい生活が始まってようやく遊べる時間ができました。
喜び勇んでＡ面飛行場へ！
前回から3ヶ月も空いてしまった・・・こういうリハビリ時はＡ面の方が調子が取りやすいような気がします。
この時点では空はどんよりで風はやや強い、緩慢になった指が動くかどうかは微妙なコンディション。
こういう時の指慣らしには疾風の方が適してますんで上空の状態チェックを兼ねてFLT!
軽量でヒラヒラ感の強い零戦より疾風の方が重量がありパワーも高いので万が一風で煽られても持ち直しが楽。
疾風のFLT状態から見てとりあえずこれくらいの風なら零戦でも楽しめそうって理解する。
零戦は引越しの際にあろう事か落下させてしまい胴体折損・・・。
まぁ、落としちゃったものはしょうがない。
新居での作製環境のチェックも兼ねて修理しました。
ついでに何代にも渡って使用してきた風防がボロボロだったので新調しました。
やっぱりコレを飛ばさないとホントにFLTしたって感じにならないね！
修理後の変なクセもないし終始ご満悦なFLTができました。久しぶりに満足満足！
本日の戦果
中島 四式戦闘機 疾風 AlfaModel：１FLT
三菱 零式艦上戦闘機五二型 FlyingStyroKit：１FLT