2010/11/14 (日曜日) 曇り
圧力チェッカーも出来たのでいよいよボイラーの工作を始めた。
ボイラーはお茶が入っていたアルミ缶。
熱源はアルコールランプを使おうと思っている。
↓ 1ミリ厚のアルミ板を切り取ってボイラー(お茶が入っていたアルミ缶)を乗せる台を作った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/60/b718ea4040d491e572654ea16d3e08b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e0/800e418a0b418fb83e0d183bfcac9a43.jpg)
↓ アルミ缶を乗せるとこんな感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/11/a352a7b5e77aabbab94281be83c5ee1c.jpg)
↓ アルコールランプを置いてみた。 うん、なかなか良い感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/63/a6111fd1cb0ffff176e9eebeb66d0e90.jpg)
↓ ボイラーの構成部品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8e/fca6edbe89a79b9d03af6adfd8b6edc6.jpg)
↓ ボイラーのテストに入る前にスターリング・エンジンのディスプレイサーから出る空気の圧力を確認してみた。
最高の圧力でも目盛り3ちょっとだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/43/bbd1aed823a7966373dc1721e57f9ef6.jpg)
↓ その圧力でも、こんなに勢いよく回転する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/00/4804d6b8934ea91610e302765c4cbab7.jpg)
いよいよボイラーの圧力チェックを始めた。
↓ アルコールランプに点火。 ボイラーを熱し始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/19/71b74c9fc9a8562b11f01aafd5c691f7.jpg)
↓ すぐ圧力が上がり始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ed/c0eaac46bad6b673b3680151ff05d419.jpg)
↓ あっという間に目盛り7を越えてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ef/bd822192fa39703c6c4f9050798b25c2.jpg)
↓ うわー、目盛りをオーバーしてしまった! 急いでアルコールランプを消した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/9c/15c98d2dcd238fa06bf50b1e52aace4d.jpg)
目盛り3ちょっとの圧力でもスターリング・エンジンは勢いよく回っている。
それがボイラーではわずかの時間熱しただけで目盛りをオーバーするほどの圧力を出す。
これはすごいぞ!
そこで輪ゴムを2本にして圧力をチェックしてみた。
↓ 輪ゴム2本だと針が動き出すまでちょっと時間がかかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/51/4c38a37ae642f6a8ef927d391c065209.jpg)
↓ やがてこれも目盛りオーバーになってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/22/bb1d53adc32b2758c5a3194ee9568ab2.jpg)
ボイラーが出す圧力は大したものだ。
スターリングエンジンのディスプレイサーが作り出す圧力は輪ゴム1本の目盛り3ちょっと。
このボイラーは楽々と輪ゴム2本の目盛りオーバーだ!
すごいなぁ・・・ これでスチームエンジンを回したらどんな勢いで回るんだろう・・・
想像するだけで胸が躍るよ!
圧力チェッカーも出来たのでいよいよボイラーの工作を始めた。
ボイラーはお茶が入っていたアルミ缶。
熱源はアルコールランプを使おうと思っている。
↓ 1ミリ厚のアルミ板を切り取ってボイラー(お茶が入っていたアルミ缶)を乗せる台を作った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/60/b718ea4040d491e572654ea16d3e08b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e0/800e418a0b418fb83e0d183bfcac9a43.jpg)
↓ アルミ缶を乗せるとこんな感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/11/a352a7b5e77aabbab94281be83c5ee1c.jpg)
↓ アルコールランプを置いてみた。 うん、なかなか良い感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/63/a6111fd1cb0ffff176e9eebeb66d0e90.jpg)
↓ ボイラーの構成部品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8e/fca6edbe89a79b9d03af6adfd8b6edc6.jpg)
↓ ボイラーのテストに入る前にスターリング・エンジンのディスプレイサーから出る空気の圧力を確認してみた。
最高の圧力でも目盛り3ちょっとだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/43/bbd1aed823a7966373dc1721e57f9ef6.jpg)
↓ その圧力でも、こんなに勢いよく回転する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/00/4804d6b8934ea91610e302765c4cbab7.jpg)
いよいよボイラーの圧力チェックを始めた。
↓ アルコールランプに点火。 ボイラーを熱し始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/19/71b74c9fc9a8562b11f01aafd5c691f7.jpg)
↓ すぐ圧力が上がり始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ed/c0eaac46bad6b673b3680151ff05d419.jpg)
↓ あっという間に目盛り7を越えてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ef/bd822192fa39703c6c4f9050798b25c2.jpg)
↓ うわー、目盛りをオーバーしてしまった! 急いでアルコールランプを消した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/9c/15c98d2dcd238fa06bf50b1e52aace4d.jpg)
目盛り3ちょっとの圧力でもスターリング・エンジンは勢いよく回っている。
それがボイラーではわずかの時間熱しただけで目盛りをオーバーするほどの圧力を出す。
これはすごいぞ!
そこで輪ゴムを2本にして圧力をチェックしてみた。
↓ 輪ゴム2本だと針が動き出すまでちょっと時間がかかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/51/4c38a37ae642f6a8ef927d391c065209.jpg)
↓ やがてこれも目盛りオーバーになってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/22/bb1d53adc32b2758c5a3194ee9568ab2.jpg)
ボイラーが出す圧力は大したものだ。
スターリングエンジンのディスプレイサーが作り出す圧力は輪ゴム1本の目盛り3ちょっと。
このボイラーは楽々と輪ゴム2本の目盛りオーバーだ!
すごいなぁ・・・ これでスチームエンジンを回したらどんな勢いで回るんだろう・・・
想像するだけで胸が躍るよ!